大谷亮平のアンテナショップでご当地食材探し旅!買ってきた青森県&福島県食材で具だくさんみそスープ作り
青森県&福島県食材で具だくさんみそスープ作り
◆材料(2人分)
帆立…4個、ねぎ…1/2本、長いも…120g、黒にんにく(またはにんにく)…2片、水菜…1株、温かいご飯…150g、片栗粉、みそ、バター


◆作り方
1.ご飯はボウルに入れ、めん棒などでついて粒が残る程度に潰し、片栗粉大さじ1を加えて混ぜ、一口大のご飯だんごにする。みそ50gとバター10gを混ぜておく。
2.鍋にだし汁500ccを入れ斜め薄切りにしたねぎ、皮をむいて1cm厚さに切った長いもを入れて煮る。
3.皮をむいて4~6等分に切った黒にんにく、帆立、1のご飯だんごを加えてひと煮立ちさせたら、水菜を加えて火を止めて、バターを混ぜておいたみそを溶く。
食べながら~ご当地食材探し旅発見レポート~

完成したスープを前に、「どんな味なんだろう!?」とワクワク顔の大谷さん。
できたてのスープを食べながら、ご当地食材探し旅で感じたことや、青森県、福島県のアンテナショップで触れた食のこと、また普段の食生活についてなど、いろいろなお話を伺いました。
◆レポート1
「青森県&福島県に魅力的なご当地食材がありました」

「今回、青森県と福島県の食に触れて、こんなにもおいしい食材があるんだと、新たな発見がありました。これを機に、日本各地を旅してみたくなりましたね。まずはアンテナショップ巡りから始めようかな(笑)」(大谷さん)
◆レポート2
「食材から出るうまみでこんなにおいしくなるんですね!」

「母親から『野菜はしっかりとりなさい』と口うるさくいわれていたので(笑)、家では必ず野菜をたっぷり入れたスープを作って食べているんです。魚介類やにんにくを入れたことはなかったんですが、うまみやコクが出ていいですね!ご飯だんごを入れれば、これ1品で食事が完成するし、腹もちもよさそう。家でも作ってみたいと思います」(大谷さん)
◆レポート3
「毎日を元気に過ごす秘訣はバランスの取れた食事にあり!」

普段の食事について伺うと、「体が欲するものを食べています」と笑う大谷さん。しかしよくよく聞いてみれば、野菜だけでなく、肉や小魚、大豆製品などもバランスよく食べているそう。「そのおかげか、毎日元気に過ごせています!」(大谷さん)
エネルギーもバランスが大切!電源をバランスよく組み合わせるエネルギーミックスって知っていますか?
食材の保存から調理まで、料理を作るために欠かせないのが電気。
発電方法には火力、再生可能エネルギー(再エネ)、原子力などがありますが、どのエネルギーにも万能なものはなく、それぞれに長所と短所があります。
現在日本は、ほとんどの電力を火力発電に頼っていますが、依存し過ぎることで、多くのCO2を排出する、コストがかかるといったことが懸念されます。日本では安定した電力に加え、環境性、経済性などの観点から、多様なエネルギーをバランスよく組み合わせる「エネルギーミックス」を目指しています。


※出典:「現状(2017年度)」グラフ=電力広域的運営推進機関「平成30年度供給計画の取りまとめ」を基に作成。「2030年度の目標」グラフ=経済産業省「長期エネルギー需給見通し」を基に作成(割合は、四捨五入の関係で合計が合わない場合があります)。
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