こんにちは、育田花です。

今回からレタスクラブニュースの部活動に加えていただくことになりました。結婚してもうすぐ7年目。家族は夫、息子が3人、そして春にはもう一人娘が増えます。


普段卵はそれほど食べない家なのですが、週に1回程度、1パック6個入りの卵を買って卵料理を作る日があります。そうなると今のところ5個使うことになるので、1個だけ余ってしまうのです。

卵の黄身についてる白いニョロニョロの正体判明! 余った卵1個で昔ながらの固めプリン作り 画像(2/7)

卵1個でなんか作りたい!

できればデザート…

できれば家にある材料でわざわざ買い足し不要のもので…

なんて思ってレタスクラブ本誌を眺めていたところ、

卵の黄身についてる白いニョロニョロの正体判明! 余った卵1個で昔ながらの固めプリン作り 画像(5/7)

あるじゃん!材料少なっっ!

これだ!今回はこれにしよう!カスタードプリン!


卵料理といえば、毎回プチストレスを感じていることが。

それば、卵黄にくっついている白い紐状の「なにか」。

これを取り除くのがものすごく苦手でした。

今回なんとそいつの正体知ることができました。

卵の黄身についてる白いニョロニョロの正体判明! 余った卵1個で昔ながらの固めプリン作り 画像(6/7)

カラザ!カラザっていうのか!

卵黄を卵の中央につなぎとめ、衝撃から守り変質を防ぐ役割があるのだそうです。

しかも栄養もあるらしい…

邪魔だな、食べられるの?これ…?とか思ってて申し訳ない…


プリンを作る時は混ざりにくいカラザは取り除いてOKらしいけど、これからほかの卵料理を作る時にはわざわざ取り除くのはやめようと思いました。


さてさて、本題に戻って実際にプリンを作ってみました。


【材料】(一人分)

*卵 …1個

*砂糖 …大さじ2と2分の1

*牛乳…120ml

*水 …小さじ3


【作り方】

1、<卵液を作る>ボウルに卵1個を割り砂糖大さじ1と2分の1を加え滑らかになるまで混ぜる。

2、牛乳120mlを加えて茶こしでこす。

3、<カラメルを作る>耐熱容器に砂糖大さじ1と水小さじ1を混ぜ600Wの電子レンジで2分加熱。色が薄ければ10秒ずつ追加する。水小さじ2を入れて冷ます。

4、カラメルを張った器に卵液を流し入れ、3分の1くらいの高さに水を入れたフライパンにおく。

5、キッチンペーパーをかぶせてふたをし沸騰させないような火加減で7分。

6、固まったら冷蔵庫で冷やす。


まずは卵液作りから。「滑らかな状態」というのがよくわからず、とりあえず1分くらい混ぜて滑らかだろうと思い込むことにしました。

そして次に、より滑らかさを出すために牛乳120mlを加えて茶こしでこします。我が家には茶こしがなかったので、大きいザルを使ってこしてみました。見事にカラザがひっかかっていたので感動しました。

卵の黄身についてる白いニョロニョロの正体判明! 余った卵1個で昔ながらの固めプリン作り 画像(10/7)

お次にカラメル作り。我が家の電子レンジは700Wなので1分半加熱にしたのですが、ちょっと加熱し過ぎてしまいました。700Wだと1分10秒くらいかも。あと、冷ます時に水を入れるのですがカラメルが跳ねてめちゃくちゃ熱いので注意です。めっちゃ痛い!!

卵の黄身についてる白いニョロニョロの正体判明! 余った卵1個で昔ながらの固めプリン作り 画像(15/7)

カラメルを張った器に卵液を流し入れる時、カラメルと卵液が混ざってマーブル状になってしまいましたが、なんとかなるか!と考え直しそのまま気にせずフライパンに入れました。お湯は沸騰させないような火加減で…とありましたが、うっかり沸騰させてしまいました……。


そんなこんなでなんとか完成!!


途中かなり工程があやしくなってしまいましたが、ばっちり美味しいプリンが出来上がりました。

卵の黄身についてる白いニョロニョロの正体判明! 余った卵1個で昔ながらの固めプリン作り 画像(21/7)

昔ながらの固めのプリン!あぁ!好きな固さです。カラメルも電子レンジでこんなに簡単にできるとは知らなかったのですがほろ苦くて美味しい!

次はバニラビーンズなんかを入れて挑戦してみたいです。

卵の黄身についてる白いニョロニョロの正体判明! 余った卵1個で昔ながらの固めプリン作り 画像(28/7)

いつもは6個入りの卵しか買わないのですがあまりにプリンが美味しかったので今度は子供の分もがっつり作るために10個入りの卵を購入しようと思います。


作=育田花