【きのう何食べた?】飲みほす勢いで食べられる「パプリカとナスの炒め煮」を作ってみた 画像(1/1) お料理初心者でもまず失敗はないと思われるので、客が来たらコレを必ず入れておけばいいかもしれない

パプリカって本当に安くなりましたよね~。ひと昔前って、ひとつ250円くらいしませんでした?(ちょっとうろ覚えですが)。ところが今は100円前後。節約家のシロさんが手をだすのも、分かる分かる。と、失礼しました。TVドラマ『きのう何食べた?』8話に登場した、パプリカとナスの炒め煮の話です。


今回は友人カップルの苦労してきた背景がにじみでる相談事が浮上し、いつも以上にしんみりした回でありました。そんな席を和ませるのは、言わずもがなシロさんの手料理! 今回は、「鮭と卵のちらし寿司」「ブロッコリーのわさびマヨソース」「パプリカとなすの炒め煮」「筑前煮」「かぶのあんかけ」(これは常備菜的に冷蔵庫から出した)が食卓にズラリ。急な客人を迎え撃つ、スピード料理がコレってどうなのよ! 全国の皆様、「シロさんを嫁に欲しい!」と叫びませんでしたか?(私はもちろん叫んだ)。


この中から作ってみたのは、パプリカとなすの炒め煮です。縦にカットした野菜をなす(2本)→パプリカ(赤と黄、各1個)の順に小口切りの唐辛子と炒め、水(大さじ2くらい)と酒、みりん、しょうゆ、鶏ガラスープの素(顆粒)で味付けすればOK。ぶっちゃけ調味料の分量は、激しく適当でもそこそこ味がまとまります。そういう私も、酒やみりんなどは軽量せず、瓶から直にジャッとフライパンにぶちまけますから……。


そしてお味は、もうおかずの鉄板! なじみ深い味過ぎるけど、コレが人の家で出てきても嬉しいですよね。特に味がジュワッと染みたなすは飲む勢いで食べてしまいそう。パプリカは油をまとうことで照りが増し、ますます鮮やかな存在感。味だけでなく目にもアクセントになるので、「ばえ」を意識したいときにも必須の食材。


ところで今回羨ましかったのは、料理の素敵さだけでなく「すっごくおいしい白ワイン」がお土産についてきたことかもしれない……。


文=スモモスキー