【きのう何食べた?】常備菜にも便利な「れんこんのきんぴら」を作ってみた 画像(1/1) 4歳児も食べるため、我が家は鷹の爪抜き。それでも十分おいしい!

「れんこんのきんぴらには、酢を入れると味がひきしまるような気がする」


ほー、なるほど。きんぴらを作るとき、酢を入れたことはなかったなあ。ゲイカップルのドラマ「きのう何食べた?」の6話にて、鍋の副菜として登場する「れんこんのきんぴら」のお話です。れんこんのきんぴらは、原作者であるよしながふみの他作品(『愛すべき娘たち」)にも出てくるので、きっと作者定番のお惣菜なのでしょう。いろいろ作るうちに「この味」という決め手にたどり着いたのだと思うと、れんこんのきんぴらを食べながら「よしなが先生~!」と漫画愛が爆発してしまいそう。


作り方はごくノーマルで、いちょう切りにしたれんこんをごま油で炒め、小口切りにした鷹の爪、みりん、めんつゆ、水を加えて炒め煮にすればOK。みりんを加えるからかテリッとなり、食欲をそそる! 


「酢入り」ははじめて作りましたが、うーん箸が止まらねえ~。なじみ深すぎるめんつゆ味にもアクセントが生まれて、箸休めにぴったり。絶対日本酒にも合うやつだ! 作り置きの常備菜にしてももちろんOKだし、これは便利な副菜ですなあ。


第5話の手羽先鍋+れんこんのきんぴらは、ぐったり疲れたシロさんがやけくそ半ばにババッとつくる献立ですが、十分すぎるほど立派な食卓ですよ! 仕事から帰ってきたらこんなほっこりごはんが待ってるなんて、羨ましすぎるだろう。ごはんづくりのモチベを高めるために始めた「ドラマめし」ですが、思わぬところで「自分で作りたくねえ~」という気持ちが爆発してしまうという、罠が待ち受けておりました。


文=スモモスキー