一番美味しい「卵かけごはん」はメレンゲ型!? ウワサのちょいテクで作ってみた

#やってみた 
黄身は最後に乗せるべし


先日読んでいたグルメ漫画で、料理が苦手な女子が「得意料理は卵かけごはん」というエピソードが出てきました。相手の男性がそれを哂わない男という点でほっこりする展開なのですが、本筋とは関係なく「卵かけごはんに得意もなにもー」なんて思ってしまった。でも調べてみると、コツというのは存在するらしい! そこで「これが一番美味い」とウワサされる方法で作ってみた。

最大のポイントは、「メレンゲ型」であること。要はフワッフワのエアリーな食感ということらしい。

そしてそのエアリーに最適な味付けが、卵1個に対して「しょう油小さじ1」「砂糖小さじ1/2」「和風だしの素ひとつまみ」。

卵かけごはんで黄身と白身を分けるのは、初体験


白身に調味料を加え、全力で1分半混ぜた状態


作り方は卵を黄身と白身に分け、白身に上記の調味料を加えて「1分半全力で」混ぜる(箸で)。それを器に盛ったごはん(だいたい150g)に混ぜ、最後に黄身を乗せて食べるときに全体をさらに混ぜる。これが、究極の卵かけごはん!

実際どうだったかというと……「スルスルッと完食してしまう」味! なんでも卵をメレンゲ状にして混ぜるとボリューム感が出やすいので途中で飽きてしまうという問題があるらしいが、この味付けにすることで最後までスルッと食べられるというしかけらしい。確かにいつも雑に作っていると、漬物や薬味が必須になってくるのだが、この作り方だと本当に「これだけ」でペロリと食べ終わってしまったのでした。お菓子づくりもハンドミキサーに頼る今、全力で1分半混ぜるという行為はそこそこ骨が折れたけど(正確には手が疲れた)、この味のためならなるほどやる価値ありだわ~と、実感した次第です。

ちなみにこのレシピは、「楽して美味い」で話題の、はらぺこグリズリーさんによるもの。開発は楽じゃないんだろうなあ~。感謝!

文=スモモスキー

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