とろみ牛肉に温玉の黄身がとろ~! アツアツが長続きする「冬の牛丼」作ってみた
こんにちは! あね子です。
寒い日に食べたいあったか料理といえば鍋。我が家でも冬の定番メニューですが、家族全員そろって食べるのが難しい平日には出しづらいんですよね。

手軽であったまる料理、ないかな~と思ってたら。レタスクラブで「手っとり早くあったまる 極暖レシピ」なる特集を発見!いつものおかずも片栗粉でとろみをつければ、冷めにくいあつあつ料理にできるんだって。
その中から気になった、「とろみ温玉牛丼」を作ってみました!

『とろみ温玉牛丼』
(材料・2人分)
牛切り落とし肉…150g
玉ねぎ…1/2個
温泉卵…2個
紅しょうが…適量
温かいご飯…適量
■煮汁
しょうゆ…大さじ2~2と1/2
砂糖、酒、みりん…各大さじ1
水…1と1/2カップ
■水溶き片栗粉
片栗粉…大さじ1
水…大さじ2
[作り方]
1.玉ねぎは1cm幅のくし形切りにする。牛肉は大きければ食べやすく切る。
2.直径20cmのフライパンに煮汁の材料を入れ、中火にかける。煮立ったら玉ねぎを入れ、弱めの中火にして約8分煮る。牛肉を加えてほぐし、煮立ったらアクを取る。
3.一度火を止め、水溶き片栗粉を加えて混ぜる。強めの中火にかけ、しっかりとろみがつくまで混ぜながら約1分煮詰める。器にご飯とともに盛り、温泉卵をのせ、紅しょうがを添える。

いつもの牛丼に、水溶き片栗粉を加えるだけの簡単レシピ。ひと手間加わっただけなので私でも作れる!(笑)
できあがったのがこちら。

とろみ牛肉に温玉の黄身がとろ~っと広がっていく…見た目も完璧!ご飯にもとろっとろのタレが絡む仕上がりになったので、スプーンで頂きました。とろみのおかげでアツアツ長続き。おなかからぽかぽか温まってきます。

子どもたちも夢中で食べてくれてうれしかったです。後から帰ってきたダンナにも、ササっと温めなおしてホカホカの状態で出せて良し!
冬の牛丼は「とろみあり」が定番になりそうです♪
作=あね子
あね子

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●料理● 手っとり早くあったまる「極暖」レシピ
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