知らなかった! 青椒肉絲の具材の大きさを揃える理由とは

4月25日発売のレタスクラブで家飲み中華メニューの特集があり、大好物の青椒肉絲が載っていました。
大好きなんだけど家で作ったことが無かったのでこれを機にチャレンジすることにしました。
【材料 2人分】
豚ロースしょうが焼き用肉…150g
ピーマン…4個
合わせ調味料
おろしにんにく…小さじ1/2
酒、しょうゆ、水…各大さじ1
砂糖…小さじ1
塩、こしょう、片栗粉、ごま油
【作り方】
1 ビーマンは縦半分に切り、縦3mm幅に切る。豚肉は5mm幅に切り、塩、 こしょう各少々をふり、片栗粉大さじ1をまぶす。
2 フライパンにごま油大さじ1を中火で熱し、豚肉を約3分炒める。色が変わったらビーマンを加え、 約1分炒める。
3 フライパンの手前をあけて、合わせ調味料を入れる。煮立ったら、全体を手早く炒め合わせる。


具材を均一にするのは見た目が大事だから…だと思ってた…
違ったんだな!!
火の通りを均一にするために具材を均一に切るんだよ!
大好物がなぜああいう切り方なのか、本当の意味も知れたのですごくタメになりました。
いつもの料理も「なんでこの調味料?」「なんでこの形に切る?」と考えながら作るのもとても楽しくなりますね。
家にいる時間が長くなるぶん料理の時間も少し長めにとれるので、作れるメニューを増やしてお家時間を楽しくしていこうと思います。
作=いくたはな
いくたはな

Information
関連記事
おすすめ読みもの(PR)
ピックアップフレンズ
フレンズをもっと見る
「フレンズ」レポ一覧
「フレンズ」レポランキング
「フレンズ」レポランキングをもっと見る