Let’s 新しい生活スタイル♪ ~みかんがある暮らしをはじめませんか~

#食  PR 
みかんを暮らしに取り入れると、毎日が健やかに変わります!


みかんを食べるとき、おいしさと一緒に“身体にイイコトしているかも”、という安心感がありませんか。

その安心感、正解です。

みかんには、まるでサプリメントのように、疲労回復や美肌に役立つ成分がたっぷりと含まれています。

例えば「ビタミンC」もその一つ。

ビタミンCは、シミの原因となるメラニンの抑制や、ハリやツヤの素になるコラーゲンの生成を助けるとても重要な成分。

肌のメンテナンスに、ビタミンCは欠かせません。

みかんを1日に3個食べると、1日に必要なビタミンC約100mgをチャージできるので、肌のダメージを受けやすい夏をはじめ、1年中、ビタミンCたっぷりのみかんを食べるのは、美肌にとってもいいんです。

でも、なかには食べ過ぎると肌が黄色くなる~と心配している方がいませんか?

実はあのオレンジ色の色素にも、もっとスゴイ、病気のリスクを低減できる成分が隠れています。

それが、「β-クリプトキサンチン」です。

β-クリプトキサンチンは、抗酸化作用などがある「カロテノイド類」の一種で、ニンジンのベータカロテン、トマトのリコピンと同じ仲間。

柿などにもある成分ですが、特にみかんに多く、100gあたりの量は約1.2~1.8mg (静岡県早生みかん調査)。1日にみかんを約3個食べるだけで、β-クリプトキサンチンの1日に必要な量も、簡単に摂取できます。

いろんな生活習慣病のリスクから守ってくれる「β-クリプトキサンチン」


【画像を見る】みかんの皮には水溶性の食物繊維が含まれているので、皮ごと食べるのがオススメです


静岡県は、400年以上前に徳川家康公が自ら植えたという、県指定天然記念物「家康手植えの蜜柑」(駿府城公園内)がある、日本屈指のみかんの生産地です。

そんなみかんの町、静岡県浜松町(旧三ケ日町) で、みかんと生活習慣病の栄養疫学調査を実施したところ、驚くほどのみかんのパワーが判明。

みかんをよく食べる人ほど血中の「β-クリプトサンチン」が高く、また、β-クリプトサンチンは、次のような病気のリスクを低減できることが明らかになりました。

1_肝機能障害

2_動脈硬化

3_閉経女性の骨粗しょう症

4_メタボリックシンドローム

5_喫煙・飲酒による酸化ストレス

※参考HP「日本くだもの農協」国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹茶業研究部門 カンキツ研究領域 主席研究員 杉浦 実

昔からみかんは「風邪の予防になる」「冬のビタミン摂取にいい」と伝えられてきましたが、本当にみかんは、健康にとって、優れた食材なんですね。

みかんは味も栄養もマルチな才能を持ったフルーツ


朝食にもデザートにも、お弁当にもおやつにも。どんな時もみかんは大活躍してくれます!


みかんは、あのぽってりとした癒し系の形からは想像もできないほど、季節を問わずおいしく味わえる、マルチな可能性を秘めたフルーツなんです。

一日の始まり、朝食にみかんを添えると、甘酸っぱい味や香りは、目覚めをスッキリとさせ、ポジティブな気分を引き出してくれます。

最近では、みかんのフルーツサンドがSNSなどで話題なんですよ~♪

新鮮なうちに、一房ごとに皮をむいて、シロップ漬けにして瓶で保存しておくのも、すぐに使えて便利です。

ヨーグルトやゼリーなどの夏らしいスイーツに、透き通ったオレンジ色と甘酸っぱい酸味を組み合わせると、料理がおいしく、より華やかになります。

ほかにも丸ごと凍らせてシャーベット風にしたり、果汁を炭酸に入れてみかんサイダーにしてもいいですね。

暑い時期の水分補給にぴったりです。

みかんはデザートとしても、栄養面でも、本当に多彩な魅力の持ち主。

これからは暑い日が続きますが、暮らしにみかんを取り入れた“みかんライフ”を楽しんで、毎日キレイと元気をチャージしてくださいね。

さわやかな甘酸っぱい酸味は、スイーツのおいしいアクセントにぴったり♪


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