鍋が最後の最後まで楽しめる!こだわりの“しめ”&デザート
この季節の定番メニュー、鍋に欠かせないのが“しめ”とデザート。鍋に残ったスープまで堪能したあとは、とびきりのデザートを! スイーツコーディネーターの下井美奈子さんに、おすすめを聞きました。
【八幡製麺所の「中華麺」】
鍋のうまみを最後まで味わうための締めの麺。ホテルやレストランにも支持される製麺所の中華麺は癖がなく、程よいコシが◎。「残ったスープに塩とこしょう、煮干し粉と焦がしねぎを加え、この麺を入れてラーメンに」。
【奈良吉野いしいの「柿珠玉」】
鍋のあとの口直しは柿のデザートでさっぱりと。ほんのりとブランデーが香る柿を、外はトロリ、中はシャリシャリとしたシャーベットで丸ごと楽しめます。「まるで料亭でいただくような上品なおいしさ。柿本来の風味が生きています」。
鍋をフルコース気分で楽しんで!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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Information
教えてくれたのは:下井美奈子さん
スイーツコーディネイター。フランスの料理学校「リッツ・エスコフィエ・パリ」で料理・菓子を学び、資格を取得。All Aboutのスイーツガイドとして、さまざまなお菓子情報を発信中。
撮影=安井真喜子 スタイリング=四分一亜紀 取材・文=入谷奈穂
奈良吉野いしい/石井物産 0747(34)0518
八幡製麺所/成城石井お客様相談室 0120-141-565
スイーツコーディネイター。フランスの料理学校「リッツ・エスコフィエ・パリ」で料理・菓子を学び、資格を取得。All Aboutのスイーツガイドとして、さまざまなお菓子情報を発信中。
撮影=安井真喜子 スタイリング=四分一亜紀 取材・文=入谷奈穂
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