いつもの料理こそ基本が大事。おいしさ別物「やわらかとりむね照り焼き」

#食 
くせがなく、身はふっくらで食べやすい!


最近、料理がマンネリ気味……。そんな時、新しいメニューに挑戦するというのもおすすめですが、いつものメニューをちょっと見直してみる、という手もあり。たとえば、とりむね肉の照り焼き。定番すぎるメニューですが、小麦粉をまぶす、蒸し焼きにする……といった基本の工程をしっかり行うだけで、おいしさが一気にアップ。パサつきがちなむね肉も、ふっくらジューシーに仕上がります。定番料理のブラッシュアップが、料理のマンネリ感をきっと打破してくれるはず!

やわらかとりむね照り焼き


【材料】(2人分)

とりむね肉 大1枚(約300g)、ピーマン 3個、長ねぎ 1本、たれ(しょうゆ 大さじ1と1/2、砂糖、みりん 各大さじ1)、酒、小麦粉、ごま油、塩、サラダ油

【作り方】

1.ピーマンは縦半分に切って横6~7mm幅に切る。ねぎは3~4cm長さに切る。とり肉は皮目に5~6カ所、フォークを刺して穴をあけ、バットに入れて酒大さじ1をふり、両面にしっかりなじませてから、小麦粉を薄くまぶす。

パサつくのは、肉の水分が外に出てしまうのが原因。小麦粉をまぶすことで表面に膜を作り、水分を閉じ込める


2.フライパンにごま油小さじ1を熱し、ねぎ、ピーマンを分けて入れる。ねぎは途中上下を返しながら表面を焼きつけ、ピーマンは塩少々をふって炒め、ともに取り出す。

3.続けて同じフライパンにサラダ油大さじ1を足して熱し、とり肉を皮目を下にして入れ、こんがり色づくまで3~4分焼く。上下を返してふたをし、弱めの中火でさらに3~4分焼く。

表面を焼きつけたら、ふたをして、中まで火を通す。蒸し焼きにすることで水分が逃げず、肉がふっくらする


4.フライパンに出た脂をペーパータオルでふき取り、たれを加えて手早くからめ、火を止める。ふたをして2~3分おいて余熱で火を通し、取り出して食べやすい大ききに切る。

加熱しすぎると肉がパサつくので、たれを加えたら手早くからめて火を止め、そのままおいて、余熱で火を通す


5.4を皿に盛り、2を添える。

(1人分483kcal、塩分2.1g)

文=O子

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やわらかとりむね照り焼き

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