3色の正八面体が自ら発光しているような「フローライト」/きらきら鉱物菓子の作り方(6)

#食 
和名・蛍石をお菓子で表現

『きらきら鉱物菓子の作り方』6回【全9回】


美しく、おいしく、心ときめく鉱物菓子を、おうちで簡単に作ることができます!

予約殺到&SNSでも話題の「ハラペコラボのこうぶつヲカシ」、初めてのレシピ本となる『きらきら鉱物菓子の作り方』。水晶、蛍石(フローライト)、ローズクォーツ、エメラルド、ルビー、ダイヤモンドといった19の人気鉱物のお菓子と、きらきらと美しいアレンジスイーツをマスターできます。

基礎・着色・カット・組み立て…。より「鉱物」らしく、おいしく仕上げる専門店ならではのノウハウが満載の本書から、子どもと一緒に挑戦したい「鉱物菓子」の作り方やアレンジレシピをご紹介します。

※本記事はハラペコラボ著の書籍『きらきら鉱物菓子の作り方』から一部抜粋・編集しました

※リキュールを使用しているものについてはしっかりアルコール分を飛ばしてください。お酒が苦手な方、お子さまはご注意ください


3色の正八面体が自ら発光しているよう!「フローライト」

材料

粉寒天 …12g
水 …420g
グラニュー糖 …780g
ライチリキュール …30g
青色素水、黄色素水、赤色素水(第3回「色付けの基本」を参照) …各適量

作り方

1.鍋に粉寒天と水を入れ、中火にかける。泡立て器で混ぜながら寒天を溶かし、沸騰したら一旦火を止める。

2.グラニュー糖、ライチリキュールを鍋に加え、泡立て器でよく混ぜて再び中火にかける。鍋底からしっかり混ぜてふつふつと沸いたら火からおろして4等分にし、粗熱が取れたらそれぞれ緑、紫、青、白色を付ける。

緑…黄色素水・青色素水を加えて混ぜる。
紫…赤色素水・青色素水を加えて混ぜる。
青…青色素水を加えて混ぜる。
白…色素は加えずそのまま。

3.バット(高さ2cmの寒天ができる小さめの容器)に流し入れる。表面が固まってきたらラップをかけ、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。

4.白色を細かくする。緑、紫、青色は正八面体に切る(第4回「切り方の基本」を参照)。

4.クッキングシートに白色をのせ、さらにそれぞれの色の正八面体をのせて数日間乾燥させる。

【Point】
緑、紫、青色をのせた上に、細かい白を少しのせるとリアルに仕上がる。

【画像を見る】工夫してリアルに仕上げて


Koubutsu info
熱や光によって幻想的な色、光を放つことから、和名「蛍石:ホタルイシ」。「再起動の石」「知性の石」とも呼ばれる。

「再起動の石」「知性の石」とも呼ばれるフローライト

著=ハラペコラボ/『きらきら鉱物菓子の作り方』(KADOKAWA)

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