お茶に癒され、職人技に魅了され...。瀬戸焼の魅力に迫るオンライン茶会に初参加!(画像7/11)

#食 
太い筆をたくみに操って、呉須の濃淡を調整していく
太い筆をたくみに操って、呉須の濃淡を調整していく
  • 緑茶を楽しみながら瀬戸焼の魅力に触れる! 伊藤園主催のオンライン茶会に参加
  • 六古窯の他の産地と比べても、瀬戸の土の白さは特徴的
  • 瀬戸市在住の伊藤園ティーテイスター成河さんが、緑茶の「オンザロック」の淹れ方を伝授!
  • 氷たっぷりの湯飲みを用意。お茶の旨味が詰まった最後の一滴まで注ぐ
  • 川村屋賀栄さんの「ねこ饅頭 たま」。子どもたちにも大人気の銘菓
  • 瀬戸染付焼伝統工芸士・加藤真雪さんが、呉須を使った染付技法「濃み」を実演
  • 太い筆をたくみに操って、呉須の濃淡を調整していく
  • 陶芸家・樽田裕史さんが、透かし彫りが美しい「蛍手」の制作過程を実演
  • 湯飲みの「高台」部分まで及ぶ、繊細な彫りが特徴
  • 日本茶インストラクターのブレケル・オスカルさん。瀬戸焼の器を使った緑茶とお菓子のティータイムを演出。
  • 瀬戸焼はバリエーション豊富だからきっと好みの一品が見つかる、とオスカルさん。

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