いつもの納豆ご飯が大変身! 子どもも喜ぶ「お花畑納豆丼」/アートな朝ごはん(2)

#食 
お花が咲きほこる華やかな「お花畑納豆丼」

『アートな朝ごはん』2回【全12回】


毎日の食事はおいしいことが一番ですが、見た目の鮮やかさや可愛らしさがプラスされればテーブルが一気に華やかに!

『アートな朝ごはん』の著者・valoさんは、子どもの頃は食が細く、食事への興味がまったく無かったといいます。しかし、母親がお子様ランチプレートを用意してきれいに盛り付けをしてくれたことをきっかけに、ご飯をおいしく食べられるように変化していったそう。

そんなvaloさんが考案した、見ているだけでワクワクするようなご飯・パン・スイーツのレシピが満載『アートな朝ごはん』(すばる舎)から、「いつもの納豆ご飯が大変身! 子どもも喜ぶ『お花畑納豆丼』」を紹介します。

華やかな見た目の料理やスイーツも、盛り付けやアレンジの方法を知れば意外と簡単! 家にある物や100均アイテムですぐに真似できちゃいます。

※本作品はvalo著の書籍『アートな朝ごはん』から一部抜粋・編集しました

春がやってきたみたい!
お花畑納豆丼

納豆にいろいろ混ぜて食べるのが好きです。ひと味違った納豆丼を作りたいと思って、お花が咲きほこる華やかな丼にしてみました。

【材料】
・ご飯
・ひきわり納豆
・卵焼き
(卵… 2 個、砂糖… 小さじ2、塩…少々)
*私は卵1個では作りづらいので、2個で作り、半分を使用して、残りは夕飯のときなどに消費しています
・キムチ
・小ねぎ
・新生姜
・ケチャップ
・白胡麻


*器は、iittala(イッタラ)のTeema(ティーマ)、パウダー(ボウル)21cm。
*箸置きは、益子陶器市で。箸は、京都の市原平兵衛商店の、みやこばし すす竹。


【作り方】
1.ボウルに卵を溶きほぐして、材料を合わせ、よくかき混ぜてから、サラダ油をひいた弱火のフライパンで焼き、返しながら長細い棒状の卵焼きを作る。

2.卵焼きを作ったらラップで巻き、側面に箸を4 本、等間隔に沿わせて、両端を輪ゴムで留めて冷ます。
ここで使う箸は、割る必要がない丸い形状の竹箸。卵焼きに、やさしい丸みがついて綺麗な花形に仕上がる。

やさしい丸みがついて綺麗な花形に仕上がる

箸を卵焼きに適当に沿わせて輪ゴムで軽く留めて固定。卵焼きの四隅に、箸の位置が均等にくるようずらしてから輪ゴムをキツくする。

卵焼きに適当に沿わせて輪ゴムで軽く留めて固定


3.卵焼きが冷めたら、約7~8 mmの厚さにカットする。

カットして丼に散らし、上にケチャップでデコレーション


4.みじん切りにしたキムチ、新生姜と、小ねぎ+白胡麻、ひきわり納豆、3の卵焼きを、ご飯の上にパッチワーク風に乗せる。最後にケチャップでデコレーション*。
* ケチャップを絞るときは、ジップ付きミニビニール袋を使って。

ご飯の上にパッチワーク風に乗せる


【ジップ付きミニビニール袋】

ジップ付きの小さなビニール袋でデコレーション

・ジップ付きの小さなビニール袋に入れて角を1mmほどカット。
・指の力加減(強弱)で、大きさの違う丸を描き分ける。小さい丸は弱く、大きい丸は強めに押す。

著=valo、イラスト=フジマツミキ/『アートな朝ごはん』(すばる舎)

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