おもてなしにもぴったり「型抜きフルーツサンド」/アートな朝ごはん(5)

#食 
まるで絵カードのよう!「型抜きフルーツサンド」

『アートな朝ごはん』5回【全12回】


毎日の食事はおいしいことが一番ですが、見た目の鮮やかさや可愛らしさがプラスされればテーブルが一気に華やかに!

『アートな朝ごはん』の著者・valoさんは、子どもの頃は食が細く、食事への興味がまったく無かったといいます。しかし、母親がお子様ランチプレートを用意してきれいに盛り付けをしてくれたことをきっかけに、ご飯をおいしく食べられるように変化していったそう。

そんなvaloさんが考案した、見ているだけでワクワクするようなご飯・パン・スイーツのレシピが満載『アートな朝ごはん』(すばる舎)から、「おもてなしにもぴったり『型抜きフルーツサンド』」を紹介します。

華やかな見た目の料理やスイーツも、盛り付けやアレンジの方法を知れば意外と簡単! 家にある物や100均アイテムですぐに真似できちゃいます。

※本作品はvalo著の書籍『アートな朝ごはん』から一部抜粋・編集しました

まるで絵カードのよう!
型抜きフルーツサンド

果実の断面が見える美しいフルーツサンドも素敵ですが、こちらも、ある意味「フルーツサンド」だなぁと楽しく作りました。

【材料】(4種類分)
・サンドイッチ用食パン…4枚(1種類につき1枚)
【さくらんぼ】
 ・ハム
 ・スライスチーズ
 ・きゅうり
 ・マヨネーズ*
 ・バター
【ぶどう】
 ・ブルーベリージャム
 ・ヌテラ(ココア入りヘーゼルナッツペースト)*
【キウイ】
 ・アボカド
 ・黒胡麻
 ・マヨネーズ
 ・バター
【苺】
 ・苺ジャム
 ・白胡麻
 ・グリーンピスタチオ(製菓用)

*さくらんぼの茎、ぶどうの枝は、ジップ付きミニビニール袋に入れて絞って描く。
*カッティングボードは、木工作家・小沢賢一さんの作品。

【作り方】
1.サンドイッチ用食パンを半分に切る(パンを横長に置いて切る)。

2.上に乗せるパンを型で抜く。

3.下に敷くパンにスプレッド(バターやペーストなど)を塗り、食材を乗せる。

4.型抜きしたパンを3の上に乗せ、デコレーション。

【必要な道具】
抜き型、ストロー、ペティナイフ、ジップ付きミニビニール袋。

さくらんぼ

1.上に乗せるパンを小さな丸型で抜き、さくらんぼの実の形を作る。
型抜きのポイントは、上の部分に枝と葉っぱが入ることを考えて、バランスよく抜くこと。

バランスよく抜くこと


2.下に敷くパンの上にバターを塗り、チーズ、ハムを順番に乗せる。その上に1で型抜きしたパンを乗せ、デコレーション。

型抜きしたパンを乗せ、デコレーション


きゅうりの輪切りを図のようにカットし、2枚合わせて葉に。

きゅうりの輪切りを2 枚合わせて葉のように


ぶどう

1.上に乗せるパンをストローで抜き、ぶどうの形を作る。
左右対称にしてもいいが、あえて非対称でも、不思議と、ぶどうらしく見える。

あえて非対称でも、不思議と、ぶどうらしく見える


2.下に敷くパンの上にブルーベリージャムを塗り、その上に1で型抜きしたパンを乗せ、ヌテラで枝を描く。

下に敷くパンの上にブルーベリージャムを

型抜きしたパンを乗せ、ヌテラで枝を描く


キウイ

1.上に乗せるパンを楕円形の型で抜く。

上に乗せるパンを楕円形の型で抜く


2.下に敷くパンの上にバターを塗り、アボカドスライスを置き、上に1で型抜きしたパンを乗せる。アボカドの中央にマヨネーズを乗せ、周りに黒胡麻を散らす。

パンの上にバターを塗り、アボカドスライスを置く


アボカドは種を取って皮をむき、表面を薄く切る。

アボカドは種を取って皮をむき、表面を薄く切る


黒胡麻の尖ったほうを外側に向けて、マヨネーズの際に近づけて並べると、種っぽく見える。

マヨネーズの際に近づけて並べると、種っぽく見える


1.上に乗せるパンを型で抜いて苺形を作る。

上に乗せるパンを型で抜いて苺形を作る


苺の形に抜く方法は、楕円型2回+丸型1回。ナイフで切り込み+複数の型抜きで、形を微調整。

苺の形に抜く方法


2.下に敷くパンの上に苺ジャムを塗る。その上に1で型抜きしたパンを乗せ、ジャムの上に白胡麻を散らす。葉っぱを模したグリーンピスタチオをあしらって完成。

下に敷くパンの上に苺ジャムを塗る


ピスタチオは半分に切り、片側が尖るように斜め細切り。尖ったほうを下に並べて葉らしく。

尖ったほうを下に並べて葉らしく


著=valo、イラスト=フジマツミキ/『アートな朝ごはん』(すばる舎)

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