冷凍室のストック食材、全部使い切れてます?常備品の指定席を決めておけば食材の使い忘れゼロ!

#くらし   
冷凍室のお悩み、ありませんか?

冷蔵庫の冷凍室では、肉や魚の保存場所を大きく確保し、そのほかの常備食材は指定席を決めてあげることで見つけやすくなり、フードロスを防ぎやすくなるそう。

ガラスの保存容器はひっくり返して中身の「見える化」を

ガラスの保存容器はひっくり返して中身の「見える化」を

上から中身が一目で 分かるように、冷凍室では保存容器の上下を逆にしてガラスドームのように収納。

上から中身が一目で 分かるように、冷凍室では保存容器の上下を逆にしてガラスドームのように収納。


パン作りの材料は冷凍で常備

パン作りの材料は冷凍で常備

こまめにパンを焼くあ いこさんは、材料に使うくるみとレーズンをまとめ買い。
冷凍で定位置に常備。

冷凍の肉と魚は立てて収納すれば一覧しやすい

冷凍の肉と魚は立てて収納すれば一覧しやすい

ひき肉やとりもも肉、鮭など、肉や魚は賞味期限に追われない 冷凍品が中心。

「野菜室の葉野菜と同じく、緩やかに縦に並べ、見渡せる収納に」

次ページ:ブックエンドを使って仕切りを(3/3)

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<レタスクラブ’22年1月号より>
教えてくれたのは▷中山あいこさん
高校1年の長男、年長の長女の母。
フルタイム勤務をしながら、心地よい暮らしの家事アイディアをブログや書籍、雑誌などで発信。
ブログ▷▷「生活のメモ」

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▼『レタスクラブ ’22 2月号』情報はこちらから▼

料理特集は「手間なしグラタン&ドリア」と「がんばらない腸活レシピ」!冬に食べたくなるグラタンやドリアを炒めもの感覚!?で作れるレシピや、オートミール、納豆、キムチを使った腸活レシピを多数ご紹介!また、編集部が徹底リサーチした腸活ドリンクや、オイスターソースの意外な使い方も。献立の悩みから解放される!と話題の「献立カレンダーBOOK」や、人気書籍「ずぼらヨガ」の特別ダイジェスト版など、読み応えたっぷり!のレタスクラブ2月号をぜひお楽しみください。

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