食べ出したら止まらない! 韓国定番の常備菜「うずら卵のしょうゆ漬け」/韓国料理でひとりごはん

#食   
あともう1個だけ、と箸がのびてしまう「うずら卵のしょうゆ漬け」

『リピ確定! 身近な食材でパパッとおいしい 韓国料理でひとりごはん』9回【全10回】


いま韓国では「おひとりさま」がブーム。自分を癒すための「ひとりごはん=ホンパブ」が注目され、ひとりで楽しめる料理が増えています。
そのバリエーションは、よく知られているチゲから、麺類やご飯もの、晩酌にぴったりのおつまみまで様々!
そこで、本場の味を「ひとりごはん」でも!というコンセプトで、日本の食材で1人分の韓国料理を手軽に作るためのアイデアをご紹介します。2人分以上作りたい場合は、材料を人数分に増やして、調味料を多めに調整してくださいね。


うずら卵のしょうゆ漬け

冷蔵保存 3日間

あともう1個だけ、と箸がのびてしまう「うずら卵のしょうゆ漬け」

韓国では一度に100個作るのが当たり前。みんな大好きな常備菜です。一見しょっぱそうに見えるたれが飲みたくなるほどやさしい味で、つい「あともう1個だけ」と箸がのびてしまいます。

[ 材料・作りやすい分量 ]
うずら卵… 20個
にんじん… 15g
玉ねぎ… 15g
長ねぎ… 10g
A
 しょうゆ… 大さじ3
 砂糖… 大さじ2
 水… 大さじ3
 白いりごま… 小さじ1
 ごま油… 小さじ1
  ※酢を入れて作ったりもします。

[ 作り方 ]
1.うずらは沸騰した湯で3分ゆで、水に浸して皮をむく。にんじん、玉ねぎ、長ねぎはみじん切りにする。

2.1が収まる保存容器にAを入れ、砂糖が溶けるまでよくまぜる。

3.2に1を加え、5時間ほど冷蔵庫に入れて漬ける。

ピリ辛にしたいときは辛口の青唐辛子1/2本を小口切りにして加えましょう

ピリ辛にしたいときは辛口の青唐辛子1/2本を小口切りにして加えましょう。

この本の決まりごと

材料と作り方について

レシピは基本1人分、もしくはレシピによっては作りやすい分量で表記しています。2人分を作りたいときは材料を倍量にし、火の通り加減などをみながら調理してください。2人分作って残した分を冷蔵庫に入れておき、翌日にあたためて食べるのもおすすめです。

計量について

大さじ1=15ml、小さじ1=5ml、1カップ=200mlです

調味料について

種類の指定をしていない調味料は、以下を使っています
●しょうゆ…濃い口しょうゆ
●砂糖…上白糖
●みそ…お好みのみそ
●バター…有塩バター

唐辛子について

唐辛子は「生」と記載していないものは、すべて乾燥の唐辛子粉です。1種類あればOKですが、炒めものやキムチには中挽き、チゲやあえものには細挽きが使いやすいです。

だしについて

味が決まりやすく、手軽に本場の味になることから牛肉だしの粉末調味料「ダシダ」を使います。鍋やスープについては、煮干しだしを使った方法も紹介しています。

食材について

仕上げの飾り用や「お好みで」と記載がある食材は入れても入れなくてもOK。そのため、[材料]欄には記載せず、[作り方]にのみ(分量外)として記載しました。無理に揃えなくても大丈夫です。

野菜の下処理について

野菜は洗ってからの作業を示しています。洗う、種や皮を取り除く、根元を切るなどの作業は省略している場合もあります。

火加減について

とくに記載がない限り、中火です。

調理器具について

フライパンは原則としてフッ素樹脂加工のものを使用しています。

※本記事はキム・ヨンジョン著の書籍『リピ確定! 身近な食材でパパッとおいしい 韓国料理でひとりごはん』から一部抜粋・編集しました。

著=キム・ヨンジョン/『リピ確定! 身近な食材でパパッとおいしい 韓国料理でひとりごはん』(KADOKAWA)

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