ベーコンをはじめに焼いてカリッと! 「ベーコンエッグ」/はじめてのこどもキッチン

#食   
カリッと焼いた「ベーコンエッグ」

『よくできました! 一生役立つ! はじめてのこどもキッチン』 4回【全10回】


「子どもが料理をすることは、集中力、主体性、共感力、創造力など、根本的な力を伸ばすのに効果がある」と語るのは、学習塾「花まる学習会」の高濱正伸先生。子どもが自分で料理をすることで食べ物に興味を持ち、調理中の「できた!」の連続が自信や自立に繋がるのだといいます。

おうちのキッチンという最も身近な場所でこどもの好奇心や集中力、達成感を育むために、料理にチャレンジするときはごく簡単なレシピから始めてもらいましょう。一人でできた!という達成感が、自信につながります。また、直接食材に触れることで好奇心や興味がわき、苦手な食材も食べられるようになるケースが多いので、子どもの偏食や少食に悩む方にもおすすめです。

※本記事は鈴木薫著の書籍『よくできました! 一生役立つ! はじめてのこどもキッチン』から一部抜粋・編集しました


ベーコンエッグ

カリッと焼いた「ベーコンエッグ」

半分の長さになっている「ハーフベーコン」がべんり。
長いものの場合は、キッチンばさみで切ってからつかってね。

道具

・ボウル
・フライパン
・フライパンのふた
・計量スプーン
・タイマー
・フライがえし

材料(1人分)

たまご、ハーフベーコン、サラダあぶら、しょうゆ

たまご … 1こ
ハーフベーコン … 2まい
サラダあぶら … 小さじ1
しょうゆ … 少し

作り方

◆わる
1 たまごをたいらな場所でたたき、ひびを入れる。

たまごをたいらな場所でたたき、ひびを入れる


2 両手でもち、ひびの入ったところをひらき、中身をボウルにおとす。

両手でもち、ひびの入ったところをひらき、中身をボウルにおとす


◆やく
3 フライパンにあぶらを入れる。

フライパンにあぶらを入れる


4 ベーコンをならべてから、火をつける。

ベーコンをならべてから、火をつける


5 ベーコンのはしの色がかわったら、火を止めてたまごをそっとベーコンにのせる。

ベーコンのはしの色がかわったら、火を止めてたまごをそっとベーコンにのせる


6 ふたをして、火をつけて1〜2分やく。

ふたをして、火をつけて1〜2分やく


◆もりつける
7 フライがえしをベーコンの下に入れ、うつわにのせる。

フライがえしをベーコンの下に入れ、うつわにのせる


8 しょうゆをかける。

しょうゆをかける


【comment】
ベーコンをはじめにやくと、カリッとしておいしいよ


レシピを参考にするときは

・材料ははじめてでも作りやすい量にしているため、料理によって1人分、2人分、3〜4人分などがあります。
・包丁や火をつかう場合は、かならず大人の人が見守ってください。
・電子レンジは600Wで加熱するときの時間を書いています。500Wの場合は1.2倍、800Wの場合は0.7倍にして加熱してください。機種によって多少時間は異なります。
・「火をつける」とある場合は、なべやフライパンに炎の先が当たるくらいの「中火」の状態です。強すぎるとこげたり、弱すぎると火が通らなかったりするので、注意しましょう。「火を弱める」とある場合は、炎の先が当たらないくらいの「弱火」にします。

著=鈴木薫/『よくできました! 一生役立つ! はじめてのこどもキッチン』(KADOKAWA)

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