キッチンに流れる音楽でママも子どももノリノリに♪ 親子クッキングが楽しくなる最新冷蔵庫【PR】

近藤幸子先生に「親子目線」で最新冷蔵庫をチェックしてもらいました！

今回は近松優季さん・糸ちゃん親子に料理をしてもらいながら、近藤先生がFZSシリーズのポイントをチェックしていくことに！ 今小学１年生の糸ちゃんは、なんでも「自分でやってみたい！」の真っ盛り。料理への興味も津々で、トーストや目玉焼きなどをママと一緒に作ることもあるそうです。

近藤先生の【親子クッキングにうれしいFZSのポイント①】

音楽が流れる「スピーカー」があると親も子も楽しい♪お手伝いのきっかけ作りにも！

近藤先生「冷蔵庫の上部にスピーカーがついているから、キッチン全体に音楽が広がってとってもいい感じですね♪ 気分が乗らない時は洗い物も溜まりがちだけど、好きな音楽を流せば気分も上がって楽しく家事が進みそう！ 料理って地味な工程も多いから、途中で子どもが飽きてしまうなんてこともありがち。音楽を流して遊びの延長のように取り組めば、今まで以上に楽しみながらお料理ができそうです」

POINT▶FZS本体の上部には、Bluetooth(R)に対応（※1）した「スピーカー」を搭載。スマホと接続すれば、冷蔵庫から好きな音楽を聴くことができます。冷蔵庫のために作られたスピーカーなので音質もバッチリ！ キッチンの空間全体を包み込むように聴こえるので、水を流したり換気扇を回していてもしっかり音楽が聴こえます。子どもが好きな曲を流せば、お手伝いもノリノリでやってくれること間違いなし！ ママやパパの気分も上げてくれます。

ママ／さっそくミュージックスタート！今からハンバーグを作りまーす！お手伝いしてくれる人―？

糸ちゃん／はーい！

大好きな曲が流れるキッチンに自然と足が向く糸ちゃん。楽しくハンバーグ作りのお手伝いができそう！
 

近藤先生の【親子クッキングにうれしいFZSのポイント②】

「タッチオープン」なら汚れた手で扉を触らなくてOK！

近藤先生「両手が塞がっている時や手の汚れが気になる時に、ひじなどで優しく触れる（※2）だけで扉が開くタッチオープンはすごく便利！ 冷蔵庫は毎日使うものだからこそ、こういう感覚的に使えるシンプルな機能ってありがたいんですよね。とくに子どもが汁物の入ったお碗や口の開いたジュースなどを冷蔵庫に入れる時、片手を離した瞬間に「落としちゃった！」なんて“事件”が起こりがち…。タッチオープンなら子どもの力でも簡単に開くので、お手伝いもはかどりそうです」

POINT▶ひじや手のひらで優しく触れるだけ（※2）でドアを開けられる「タッチオープン」。重い鍋を抱えて両手が塞がっている時はもちろん、調理中で手が汚れていたり、濡れていたりする時にも重宝します。子どもには冷蔵庫を開けることを「楽しい」と感じてもらえるので、食材の出し入れをお手伝いするきっかけにも！

糸ちゃん／タッチで開くの楽しい！

ママ／この間、糸はお肉を触った手を洗わずに冷蔵庫のドアを開けていたんです。後から掃除の手間が必要だし、衛生的にも良くないなぁ…と思っていたので、ひじで開けられるって便利！

近藤先生の【親子クッキングにうれしいFZSのポイント③】

子どもに「野菜室にしまっておいて」がお願いしやすい！

近藤先生「野菜室の奥まで目が届かなくて、野菜をダメにしてしまうことってありがちですが、FZSシリーズは野菜室がまんなかにあるから隅々まで見渡しやすくて取り出すのも楽ちんですね。子どもの目線からも見やすい高さにあるので、お手伝いの際には毎回野菜の出し入れ係をお願いするといいかも。自ら野菜に触れる機会が増えれば、より野菜に親しみを持って食べてくれそうです」

POINT▶うるおいたっぷりの冷気で野菜の鮮度を約10日間キープできる（※3）「もっと潤う 摘みたて野菜室」。特許技術のミストチャージユニットが庫内の湿度を約95％以上（※4）に保ってくれるので、野菜の乾燥を防ぐために新聞紙や濡らしたキッチンペーパーで包む…という手間が不要に。子どもはもちろんママやパパも「保存の仕方」を気にしなくてOK！ ママが調理中に手が離せない時でも「この野菜しまっておいて」と、お子さんに気軽にお手伝いをお願いできます。

ママ／残った小松菜を冷蔵庫にしまってくれる？そのまま入れるだけで良いよ。

糸ちゃん／ちゃんとしまえたよ！

ママ／えらーい！

近藤先生の【親子クッキングにうれしいFZSのポイント④】

「使い切り野菜BOX」で食材の大切さも伝えられる！

近藤先生「私自身、残った野菜はラップに包んで保管しているのですが、どこに入れたかわからなくなってその存在を忘れてしまうことも。残った野菜は使い切り野菜BOXに入れておくと、次の調理にすぐに使えて便利だなと思いました。ブロッコリーの芯やカブの葉っぱなども切り方を工夫すれば美味しく食べられる部分なので、捨てずにボックスに入れておきましょう。そういう使用方法を子どもに見せることで、野菜を丸ごと食べ切る習慣が自然と身につきそうですね」

POINT▶使い切り野菜BOXの蓋には、水分をコントロールするミストチャージユニットがついているので、使いかけの野菜でも約10日間みずみずしいまま保存（※3）できます。銅イオンによる脱臭効果（※5）もあるので、玉ねぎなどの臭いの強い野菜も気兼ねなく入れられます。にんじんやネギなど使いかけの野菜をザクザク切って入れておけば調理時間の時短にも！
まだ野菜を切ることができない小さなお子さんに料理のお手伝いをしてもらう時は、このBOXから切った野菜を取り出して使ってもらうのも◎。

ママ／野菜をムダにしないように、このBOXにあるものから使っていこう！

子どもも／このネギの緑のところも食べれるの～？

ママ／もちろん！ 緑のところは細かく刻んで、今日のお味噌汁に入れて食べようね。

近藤先生の【親子クッキングにうれしいFZSのポイント⑤】

「音声アナウンス（※6）」で扉の開けっぱなしを防止！

近藤先生「子どもが冷蔵庫を上手く閉められなくて開けっぱなしになってしまうこと、ありますよね？ FZSシリーズはピーピー音ではなく、音声で開いていることを知らせてくれるから小さな子どもでもすぐに気づきやすいと思います。冷蔵庫の閉め忘れを親が注意するとついガミガミ言ってしまいそうですが、優しい声でお知らせしてくれるのもストレスを減らしてくれてありがたいですよね」

POINT▶冷蔵庫のドアが開いたままになっている時は「扉が開いています」と音声アナウンスで教えてくれます。聞き取りやすい声で教えてもらえるので、お子さんが自分で「冷蔵庫を開けっぱなしにしていた」と気づきやすくなります。扉が開いている時のほか、製氷機の給水タンクが少なくなった時や、冷蔵庫のモード設定を変更した時も音声で教えてくれます。

糸ちゃん／「ドアが開いてる」って冷蔵庫が教えてくれたからちゃんと閉められたよ。

ママ／よくできました！ そういえば昨日「冷蔵庫のドアは早く閉めて」って注意したばっかりだったね（苦笑）

こちらが糸ちゃんがお手伝いしながら作ったハンバーグ。ハロウィン風の可愛い盛り付けもばっちりで、とっても上手に完成しました！

糸ちゃん／おいしい～！ ママまた作ろうね。

ママ／自分から「作りたい」って言ってくれてすっごくうれしい！

自分で作ったハンバーグのおいしさはひとしお。お手伝いをしてもらってママもニッコリ、糸ちゃんも大満足な様子でした！

近藤先生「自分の食べたいものを選んだり作ったりするのは、生きていく上で大切な能力の一つです。子どものうちから親子で一緒に料理をする経験は、調理スキルの上達はもとより食を通じて幸せに生きていくための大事な練習になるんじゃないかなと思います。
とはいえ、忙しい日々のなかで子どもと一緒に料理する時間を作るのは、気持ちに余裕がないと難しいもの。だからこそストレスを少しでも減らせる冷蔵庫はありがたい存在だと感じました！ ぜひ最新冷蔵庫の機能を活用して、子どもの『手伝いたい！』という意欲を伸ばしてあげてほしいですね」

東芝冷蔵庫「VEGETA」FZSシリーズに近藤先生も太鼓判！

2022年6月に発売された東芝冷蔵庫「VEGETA」のフラッグシップモデル・FZSシリーズ。フロスト加工を施したガラスのマットな質感でインテリアにも調和するデザインが魅力的です。

「FZSシリーズは冷蔵庫をメインで使うママやパパ、そして子どもにとっての使いやすさもバッチリ。まず野菜室がまんなかにあるので、腰をかがめて野菜の出し入れをする必要がないのがありがたいですよね。小学生くらいのお子さんの背丈にもちょうど良いと思います。庫内全体をチルドと同じ約2℃（※7）に設定して、お肉やお魚を冷蔵室のどこにでも保存できる『うるおい冷蔵室』はまとめ買いをする際にも重宝しそう。『音声アナウンス（※6）』で冷蔵庫の状態をお知らせしてくれるから、“半ドア”や“製氷機の水がない”という時も家族全員が気づきやすいですよね。
昔と違ってママだけが冷蔵庫を開け閉めするような時代ではないので、どの世代の人にとってもわかりやすく使いやすいことは重要なポイントです。そういう意味でも、家族みんなに優しい冷蔵庫だと思います！」

文＝宇都宮 薫、撮影＝西山輝彦、スタイリング＝井口美穂

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