野菜をたっぷり食べられる! イタリアの伝統料理カポナータ5選

どちらもトマトベースの味つけで野菜を煮込むことから、「ラタトゥイユ」と混同されがちな「カポナータ」ですが、実はラタトゥイユはフランス料理でカポナータはイタリア料理。カポナータはシチリアやナポリのものが特に有名で、イタリア版・おふくろの味として愛されています。野菜をたっぷり食べられるカポナータを日本の食卓にも並べましょう。
【おかずカポナータ】(298Kcal、塩分1.5g)
<材料・2人分>
なす 2個、豚ももカレー用肉 150g、トマト 1個、玉ねぎ 1/2個、塩、こしょう、オリーブ油
<作り方>
1. トマト、玉ねぎは1.5cm角に切る。なすは1.5cm厚さの輪切りにする。豚肉に塩、こしょう各少々をふる。
2. フライパンにオリーブ油大さじ2を熱し、1の豚肉を入れて全体に焼き色がつくまで2~3分焼く。
3. 玉ねぎを加えて弱火にし、3~4分じっくり炒める。なすを加えて炒め合わせ、油がまわったらトマトを加え、塩小さじ1/3、こしょう少々をふって混ぜる。ふたをして蒸し煮にし、時々混ぜながら2~3分煮る。
噛みごたえのある豚ももカレー用肉が入り、ボリュームもうまみもアップ。おいしさがしみ込んでやわらかくなったなすもごちそうです。パンにもご飯にも合うので、晩ご飯のおかずとして定番化してみては?
【カポナータ】
6種類の野菜をコトコトと煮込んで彩り良く。ほのかに酸味のある白ワインを入れて、さっぱりとした味わいになっています。

【カポナータ】
さまざまな野菜を入れて作れば、紫外線対策にも役立つ料理に。固形スープの素がコクを出します。

【ペンネのカポナータ】
たくさんの野菜をじっくり煮て甘みを引き出しています。アルデンテにゆでたペンネと野菜のコラボが美味。

【カポナータ】
保存容器に入れ、冷蔵で3~4日保存可能。汁けがないので、お弁当のおかずとしてもおすすめです。

日本のお母さんたちが作る「肉じゃが」や「卵焼き」にそれぞれの家庭の味があるように、カポナータの作り方や材料はイタリアのマンマによってだいぶ違うんだそう。何度も作って、わが家の味を作ってみましょう。
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