今年は手作りしてみませんか? 福を呼び込む「七福恵方巻き」 画像(1/7) 七福神にちなんで7種の具で

明日に迫った節分。今年はどんな恵方巻きを作るか、もう決まりましたか? うなぎのかば焼きや卵焼きなどを巻いた「七福恵方巻き」は、七福神にちなんだ7種の具で、ボリュームたっぷり&見た目も豪華!

おいしく作るポイントをしっかり押さえたレシピで、初めての人でも失敗なく作れますよ。恵方巻きは購入派、というみなさんも、今年は手作りしてみませんか?

 

◆七福恵方巻き


【材料】(4本分)

うなぎのかば焼き(市販品) 1/2本、卵液(卵 3個、だし汁、砂糖 各大さじ2、塩 小さじ1/3)、油揚げ 1枚、でんぶ 大さじ4、干ししいたけ 4枚、きゅうり 1本、三つ葉 1束、焼きのり 4枚、太巻き用すし飯(炊きたての白いご飯 2合分(約600g)、すし酢(米酢 大さじ2と1/2~3、砂糖 大さじ1、塩 小さじ1))、煮汁(干ししいたけのもどし汁 1/2カップ、砂糖 大さじ2と1/3、しょうゆ 小さじ2と1/2)、サラダ油、塩


【下ごしらえ】


今年は手作りしてみませんか? 福を呼び込む「七福恵方巻き」 画像(4/7) すし酢はしゃもじで受けながらご飯全体に回しかける

(1)太巻き用すし飯を作る。ご飯はバットなどに広げ入れ、すし酢をしゃもじで受けながら、ご飯全体に回しかける。しゃもじを使うことで、ご飯にまんべんなくかけられる。

 

今年は手作りしてみませんか? 福を呼び込む「七福恵方巻き」 画像(8/7) ご飯は切るようにして混ぜると米がつぶれず、べちゃっとならない

(2)しゃもじでご飯を下から持ち上げ、上下を返すように混ぜる。ご飯がほぐれてきたら、さらに、ご飯を練らないように、切るようにして混ぜる。


(3)すし酢が全体になじんだら、ご飯が乾燥しないように、かたく絞ったぬれぶきんをふんわりかけて、しばらくおいてさます。あればうちわなどであおいでさましても。


【作り方】

(1)干ししいたけは水でもどして細切りにし、もどし汁はとっておく。油揚げは熱湯を回しかけ、縦4つに切る。鍋にしいたけ、油揚げ、煮汁を入れて、汁けがなくなるまで煮る。


(2)卵焼き器に油適宜を熱し、卵液を2~3回に分けて流し入れ、卵焼き器の長い辺を使って縦巻きにして細長く焼き、1.5cm角の縦細切りにする。


(3)うなぎは縦1cm幅に切り、フライパンでさっと焼いて、あれば添付のたれをかける。


(4)きゅうりは塩少々をふって板ずりし、縦4等分に切る。三つ葉は塩ゆでし、水けを絞る。

 

今年は手作りしてみませんか? 福を呼び込む「七福恵方巻き」 画像(13/7) のりの端ギリギリまでご飯をのせないのが、きれいに巻くコツ

(5)巻きすは裏面(竹が平らに削ってある面)を上に置き、焼きのりを両面さっとあぶって、裏面(ザラザラしている面)を上にのせる。手のひらを水でぬらし、太巻き用すし飯1/4量(約150g)をのせ、のりの手前を1~2cm、向こうを3~4cmあけて、ご飯を均一に広げる。

 

今年は手作りしてみませんか? 福を呼び込む「七福恵方巻き」 画像(19/7) 具はご飯の中央にすき間なく並べて

(6)具を中央に、彩りよく、すき間なく順に並べてのせ、具を手で押さえながら巻きすごと手前を持ち上げる。手前のご飯を向こう側のご飯にくっつけるようにギュッと巻く。

 

今年は手作りしてみませんか? 福を呼び込む「七福恵方巻き」 画像(26/7) のりのつなぎ目が下にくるように回し、軽く押さえて形を整える

(7)巻き終わりが下になるまで転がして巻き、巻きすを両手で軽く押さえる。余った巻きすを片手で押さえ、巻いた部分を片手で手前に引いて、のりのつなぎ目が下にくるように回し、軽く押さえて形を整える。巻き終わりを引き出してしっかり押さえ、手に酢を少々つけて両端を押さえて、形を整える。

(456kcal、塩分3.5g)