意外に地域差・世代差が出る? 入学祝いに食べたい“ごちそう”とは 画像(1/3) 北海道では「お寿司」がごちそうの定番!?

卒業式が終わって間もないですが、4月からは入学シーズンがスタート。子どもが新しい一歩を踏み出すおめでたい日ということで、家で入学祝いをする家庭も多いのではないでしょうか。そんな中とあるネット掲示板では、「ごちそうと聞いてどんな料理を思い浮かべるか?」で盛り上がっていたので、参考として紹介していきましょう。

みんなが“ごちそう”として食べている料理

さっそくネットの声を見ていくと、まず多いのは定番の料理。「ごちそうといったらステーキでしょ!」「お寿司じゃない?」「いいとこの焼肉!」「ちょっと昭和っぽいけどすき焼きかな」「松茸を使った何か」「なんとなくケーキってイメージ」といった意見が寄せられていました。

また人によって違う独特な“ごちそう”もあり、「我が家では特別な日にはピザと寿司が並ぶ」「名古屋の人はエビフリャー(エビフライ)じゃない?」「ビーフカツレツが定番」「ドラゴンボールの影響で山盛りチャーハンにラーメンって組み合わせが自分のなかでの“ごちそう”」といった声も。地域や世代によっても思い浮かぶ“ごちそう”は違うのかもしれません。

その他、ごちそうに関する切ないエピソードを投稿する人も。書き込みによると投稿者は小学生時代に“お寿司”をお祝いとして食べることになったのですが、出てきたお寿司はなんといなり寿司。その人は「いなり寿司も美味しいけど…」とフォローしていましたが、学校にいる時もお寿司のことばかり考えるくらい楽しみだったので、当時はすごくショックを受けたそうです。

ちなみに2014年には、キリンの「食生活文化研究所」がごちそうに関するアンケートを実施していました。同アンケート結果の「お祝いの日の食べ物」見てみると、1位が「寿司(974件)」で2位が「ケーキ(785件)」。この2つは断トツで票を集めており、以下には「焼肉(286件)」「ステーキ(223件)」「ピザ(139件)」といった料理が並んでいます。

そして1位の「寿司」と回答した人の比率を地域ごとに見てみると、北海道では30%超の票を集めており一番高い比率を記録。北海道以外も北の地域は軒並み「寿司」と答える人が多い傾向があるのですが、首都圏・東海・北陸・近畿・中国・四国はいずれも低く、なぜか南端の九州と沖縄は比率が高くなっていました。

もっちり生地の「マルゲリータピザ」

一言で“ごちそう”といっても様々なバリエーションがあるようですが、ここからは入学祝いにピッタリな料理のレシピを紹介していきましょう。

意外に地域差・世代差が出る? 入学祝いに食べたい“ごちそう”とは 画像(3/3) 【関連レシピ】マルゲリータピザ

最初は「マルゲリータピザ」。まず生地の作り方ですが、牛乳を人肌くらいに温めドライイーストを加えて混ぜます。フードプロセッサーの容器にパン生地用の刃を取り付け、すべての材料を入れてスイッチオン。一つにまとまるまでこねたら上下を返し、再度フードプロセッサーにかけてまとめましょう。ボウルに入れてラップをかけ暖かいところに2時間ほど置き、2倍にふくらんだら生地の出来上がり。

その後230℃に予熱したオーブンの天板にオーブン用ペーパーを敷き、4等分して伸ばした生地を1枚ずつ置いてそれぞれ約3分加熱。焼きあがったら生地にトマトソースとチーズ、バジルをのせ、今度は250℃に予熱したオーブンで4~5分ほど焼いたら出来上がりです。

パーティーにピッタリ「ごちそうチキンサラダ」

意外に地域差・世代差が出る? 入学祝いに食べたい“ごちそう”とは 画像(6/3) 【関連レシピ】ごちそうチキンサラダ

お次は「ごちそうチキンサラダ」。とり肉に下味をつけよくもみ込み、ミニトマトは縦半分に、アボカドは横6等分に切って、レタスは食べやすくちぎります。オリーブ油を熱したフライパンにとり肉を入れ、弱火で両面を約7分ずつ加熱。中火にして皮目に焼き色をつけ、取り出して食べやすい大きさに切りましょう。その後ボウルにドレッシングの材料を入れ、レタスとミニトマト、アボカドを投入。全体にあえて器に盛り、とり肉を乗せたら出来上がりです。

子どもの入学式が終わった後は、いつもと違った“ごちそう”でお祝いしてみてはいかが?