夏の疲れを豚肉×にんにくでリカバリー!「豚肉のスタミナ焼き」献立

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「豚肉のスタミナ焼き」の献立

夏の終わりにドッと出てくる疲れやだるさ。「しっかり体力を回復させたい!」という日は、やっぱり豚肉が頼りになります。疲労回復をサポートするビタミン豊富な豚肉と、その働きを高める「にんにく」を合わせた「スタミナ焼き」でパワーをチャージ!主菜に加えて、食欲をそそるじゃがいもの副菜と、トマトのうまみが染み渡るみそ汁を合わせた、大満足の献立をご紹介します。

▷教えてくれたのは…
市瀬悦子さん
フードコーディネーター、料理研究家。食品メーカーの営業から料理の世界へ転身。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、メーカー、イベントなどでメニュー開発を手がけている。
Instagram @ichise_etsuko

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メイン 豚肉のスタミナ焼き

ガッツリ味の豚肉と一緒に、水菜をたっぷりと!

豚肉のスタミナ焼き

【材料・2人分】
豚ロースしょうが焼き用肉…8枚(約280g)
水菜…1/2わ(約100g)
玉ねぎ…1/2個
片栗粉…小さじ1/2
サラダ油…大さじ1/2
合わせ調味料
 ・おろししょうが…1かけ弱分(小さじ2)
 ・おろしにんにく…1/4片弱分(小さじ1/4)
 ・しょうゆ…大さじ1と1/2
 ・酒、みりん…各大さじ1
 ・砂糖…大さじ1/2

【作り方】
1. 水菜は5cm長さに切って器に敷く。玉ねぎは横1cm幅に切る。豚肉を広げ、片面に片栗粉小さじ1/2をざっとふる。

2. フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、豚肉を粉のついた面を下にして広げ入れ、あいているところに玉ねぎを入れる。肉に焼き色がつくまで約2分焼きつけ、全体の上下を返し、さっと焼く。

3. 合わせ調味料を加えて強火にし、全体の上下を返しながら照りよくからめる。1の水菜にのせる。
(1人分435kcal、塩分2.1g)


副菜 青じそバターポテト

レンチンしたじゃがいもに、青じそとバターをのせて。青じその風味が味に奥行きをプラス。

青じそバターポテト

【材料・2人分】
じゃがいも…2個(約300g)
青じそ…2枚
バター…15g
塩…少々

【作り方】
1. じゃがいもはよく洗い、皮つきのまま1個ずつラップで包み、電子レンジ(600W)で約3分加熱する。上下を返し、さらに約2分加熱する。

2. ラップをはずして器に盛り、十字に切り込みを入れて開き、塩少々をふる。青じそを小さくちぎって切り込みにはさみ、バター15gを等分にのせる。
(1人分 132kcal、塩分0.4g)

※電子レンジは600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。


副菜 トマトと玉ねぎのみそ汁

トマトの酸味と玉ねぎの甘みがおいしく融合。

トマトと玉ねぎのみそ汁

【材料・2人分】
トマト…1個(約150g)
玉ねぎ…1/2個
だし汁…1と1/2カップ
みそ…大さじ1と1/3

【作り方】
1. トマトは8等分のくし形切りにする。玉ねぎは縦1cm幅に切る。

2. 直径約18cmの鍋にだし汁1と1/2カップ、玉ねぎを入れて中火にかけ、煮立ったら弱めの中火で約5分煮る。トマトを加えてさっと煮て、みそ大さじ1と1/3を溶き入れる。
(1人分 55kcal、塩分1.6g)

【手早く作るコツ】
じゃがいもをレンジにかけたらみそ汁へ。煮始めたところでメインの下ごしらえをし、あとはみそ汁、サブ、メインの順に仕上げればOK!

* * *

ガッツリ濃厚なメインと、さっぱり&やさしい副菜、みそ汁の絶妙なバランスで、夏の疲れたからだも大喜び!しっかり食べて体力を戻し、気持ちよく秋を迎えたいですね。

※本記事は過去に配信した内容を一部抜粋・編集しました。

文=斉藤久美子/菅野直子


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