春の旬野菜で作る♪ お弁当の主菜にもぴったりの「春の酢豚」 画像(1/2) 「春の酢豚」

酢豚は、彩り豊かな具材が食欲をそそりますよね。赤パプリカやピーマンは、4月から旬になるのでぜひ酢豚に活用したいところ。さらに春が食べごろの具材を酢豚にプラスすれば、味がワンランクアップします。これから紹介する酢豚にはそら豆や新玉ねぎなどが入っているので、春の味覚をたっぷり堪能できますよ。

今回は「春の酢豚」をピックアップ。下味をつけた豚肉は、焼き色がつくまで油で揚げるとカリッとした歯ごたえが楽しめます。火加減は中温で時間の目安は3~4分がベスト。野菜のうまみがしみ込んだ“あん”に豚肉を手早く混ぜればでき上がりです。


春の酢豚

【材料・2~3人分】

豚もも角切り肉 200g、下味(酒、しょうゆ 各小さじ1)、ゆでたけのこ 小1個(約150g)、新玉ねぎ(または玉ねぎ) 1個、赤パプリカ 1/2個、そら豆(さやつき) 5~6本、合わせ調味料(中華スープの素 小さじ1/2、砂糖、酢 各大さじ3、片栗粉 大さじ1、しょうゆ 大さじ1/2、塩 小さじ1、湯 1カップ)、片栗粉、揚げ油

【作り方】

1. たけのこは一口大の乱切りにし、玉ねぎ、パプリカは一口大に切る。そら豆は薄皮を除く。豚肉は下味をもみ込んで、片栗粉大さじ1と1/2をまぶす。

2. フライパンに2cm深さの揚げ油を中温(約170℃)に熱し、1の豚肉を入れる。3~4分かけてカリッとなるまで揚げ、油をきる。

春の旬野菜で作る♪ お弁当の主菜にもぴったりの「春の酢豚」 画像(3/2) 肉に粉をまぶし、こんがりと色づいてカリカリになるまでしっかり揚げます

3. フライパンに油約大さじ2を残してあける。火にかけ、1の野菜を3分炒める。全体に油がまわったら、合わせ調味料を加え、よく混ぜながらとろみをつける。

4. ゆるいとろみがついたら、2の肉を戻し入れ、さっと混ぜ合わせる。揚げた肉を野菜あんと手早く合わせ、あつあつをいただきます。

(1人分352Kcal、塩分3.0g)


そら豆は、さやから出すと急激に鮮度が落ちてしまいます。購入する際はなるべく「さやつき」を選んで、使う直前にさやから豆を出しましょう。またさやが浮いていたり褐色になっているものは古くなっている証なので、注意して選ぶようにしてくださいね。