家でもできる! 韓国で大人気のスイーツ「ホットク」をおいしく作る方法 画像(1/3) 塩とドライイーストは離して入れるのがポイント

疲れた時やホッと一息入れたい時、心と体を癒やしてくれるスイーツ。ケーキや和菓子もよいですが、たまには韓国風のおやつにチャレンジするのもおススメです。今回は、韓国で人気のおやつをチェックしてみましょう。

サクサク&もちもちの「ホットク」

4月19日放送の「あさイチ」(NHK)には、料理研究家のファン・インソンさんが登場。韓国でよく食べられているおやつ「ホットク」のレシピを教えてくれました。

まずは強力粉、米粉をボウルの中へ。米粉を混ぜると生地がサクサク&もちもちになります。次に塩とドライイーストを加えるのですが、ここでのポイントは離して入れること。イーストは塩に直接触れると菌が反応しなくなるため、気をつけてくださいね。

様子を見ながらボウルにぬるま湯を足し、ゴムベラである程度まとまるまで混ぜます。さらに生地が手につかなくなるまでこねたらラップをして、40℃の湯を張ったひとまわり大きいボウルに20分間浸しましょう。

待っている間に、黒砂糖、シナモンパウダー、粗めに刻んだ食塩不使用のミックスナッツ、かぼちゃの種といった具材を用意。すべてをボウルに入れたら、ムラがなくなるまでよく混ぜます。ちなみに韓国では、かぼちゃの種以外に松の実やひまわりの種を入れることもあるそう。

生地が発酵したらサラダ油をつけた手で丸め、混ぜておいた具材を包みます。あとはフライパンに油をひき、生地を焼けば出来上がり。初めはそのままの形で焼き、裏返してから鍋の底などで厚さ1cm程度になるまでプレスするのが上手に焼くコツです。

トッピングとしてホイップクリームとミント、さくらんぼを飾れば彩りも豊かに。試食した元宝塚歌劇団の早霧せいなさんは、「シナモンがきいてますね。おいしい!」「モチモチしてる」とすっかり気に入ったようす。MCの博多華丸さんも「家でもできる!」と感心していました。

番組では、ベーコンやトマトケチャップなどを具にした「ピザ風ホットク」も紹介。またSNSでも、「チョコレートを入れると最高」「キムチ&チーズもイケる」「ハチミツをかけるのが一番好き!」といった声があがっているので、あれこれアレンジすると楽しいかも。

キムチは先に炒めるのがポイント!「豚と豆腐のキムチ炒め」

韓国風のおやつをマスターしたら、おかずにも韓流を取り入れてみては? ここからは、調理時間10分で作れる韓国風おかずを紹介します。

家でもできる! 韓国で大人気のスイーツ「ホットク」をおいしく作る方法 画像(3/3) 【関連レシピ】豚と豆腐のキムチ炒め

1品目は「豚と豆腐のキムチ炒め」。豚肉は5~6cm幅に切り、キムチも食べやすい大きさにカットしましょう。フライパンでごま油を熱したらキムチを入れて約1分炒め、豚肉を加えてさらに炒めます。肉の色が変わったところで一口大よりやや大きめにちぎった豆腐を投入。砂糖、醤油を加えて炒め合わせ、豆腐に味がなじんだら出来上がりです。器に盛りつけたら万能ねぎを散らしてくださいね。

赤唐辛子をきかせた大人の味「牛肉と豆もやしのプルコギ」

家でもできる! 韓国で大人気のスイーツ「ホットク」をおいしく作る方法 画像(6/3) 【関連レシピ】牛肉と豆もやしのプルコギ

続いては「牛肉と豆もやしのプルコギ」。ボウルでおろしにんにく、小口切りにした赤唐辛子、みそ、酒、醤油、砂糖を混ぜたら牛肉を加えてもみ込み、2~3分置きます。にらは5cmの長さに切っておきましょう。次はフライパンにごま油を熱し、牛肉を入れてほぐしながら3~4分炒めます。肉の色が変わったら豆もやし、にらを加えて手早く炒め合わせ、塩、胡椒で調味すれば完成。器に盛った後にすりごまを振っていただきます。

食卓に韓国風のおやつやおかずを並べれば、日本にいながらにして旅行に行った気分になれるかも?