あの商品のオリジナルパッケージが作れる!? ヨーグルトの魅力を体感できるイベントに大潜入!

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5月15日は「ヨーグルトの日」! この日に合わせて、『明治ブルガリアヨーグルトpresents ヨーグルトパーク』が今年も行なわれています。

本イベントは、普段から何気なく食べているヨーグルトの魅力を再発見し、よりヨーグルトを好きになってほしい、という思いで、明治が毎年開催しているイベントです。4回目となる今年は、明治ブルガリアヨーグルトが発売されて45周年。「ヨーグルトパーク」と題し、来場者が楽しみながら参加できる、体験型のイベントになっています。開催初日である本日、さっそく潜入してきました!

ブースは、全部で9つ。インフォメーションではスタンプラリーカードが配布されており、会場内に設置されている3種類のスタンプを集めて持っていくと、景品として明治のお菓子がもらえます。来場者には子ども連れが多く、親子でこのヨーグルトパークを回って楽しんでいました。

また、明治ブルガリアヨーグルトのビッグパッケージの中に入って写真が撮れる「パッケージフォトスポット」や、自分の名前と写真入りのオリジナルパッケージが作れる「明治ブルガリアヨーグルトマイパッケージメーカー」など、なじみ深いパッケージとのコラボサービスも充実。開始早々から列ができ、ブース周辺はどこも大賑わいでした。

【写真を見る】パッケージの中に入って写真が撮れる「パッケージフォトスポット」


▲パッケージの中に入って写真が撮れる、「パッケージフォトスポット」

オリジナルパッケージが作れる「明治ブルガリアヨーグルトマイパッケージメーカー」


▲オリジナルパッケージが作れる、「明治ブルガリアヨーグルトマイパッケージメーカー」

開始10分ほどであっという間に人だかりが……!


▲パッケージメーカーは、開始10分ほどで人だかりができていました

ほかにも、ストローパンパイプやグラス・グロッケンで、あの有名なサウンドロゴを楽しめる「明治ブルガリアヨーグルトサウンドロゴを楽しもう!」や、新商品を含む3つのヨーグルトを試食してどれがどのヨーグルトなのか当てる「利きヨーグルト」、新CMや新商品の紹介、ヨーグルトの秘密が分かる「明治ブルガリアヨーグルトなるほど広場」など、盛りだくさんでした。

あの有名なサウンドロゴを楽しめる「明治ブルガリアヨーグルトサウンドロゴを楽しもう!」


▲サウンドロゴを楽しめる「明治ブルガリアヨーグルトサウンドロゴを楽しもう!」

親子で和気あいあいとしながら楽しんでいました


▲たくさんの親子が和気あいあいとストローパンパイプ作りに取り組んでいました

せっかくなので、筆者も「明治ブルガリアヨーグルトマイパッケージメーカー」、「明治ブルガリアヨーグルトサウンドロゴを楽しもう!」、「利きヨーグルト」を体験してみました!! マイパッケージメーカーは、自分の名前(8文字以内)とヨーグルトへの思いを伝え、写真を撮ってもらってあとは待つだけ。実際に、名前と写真がプリントされたシールを貼ったヨーグルトの容器がもらえます。筆者は、「レタスクラブ」で作ってみました。

パッケージメーカーで、レタスクラブの明治ブルガリアヨーグルトを作ってみました!


▲裏には撮影した写真も載っています!

ほかの参加者たちも、世界に1つだけのオリジナル容器を手にしてとても喜んでいました。

サウンドロゴのブースでは、ストローを使って作る「ストローパンパイプ」を作り、サウンドロゴの演奏に挑戦。

席に着くと、ストローパンパイプのキットが配られます。


▲席に着くと、ストローパンパイプのキットが配られます。

組み立てると……ストローパンパイプの完成!


▲これを組み立てると……ストローパンパイプの完成!

演奏には少しコツがいりますが、自分で作ったストローパンパイプからあの「明治ブルガリアヨーグルト♪」が聞こえるのは、子どもだけでなく大人だって楽しいもの。参加者には、親子はもちろんですが、1人参加の方も多く見受けられました。

そして利きヨーグルトは、3種類どれもプレーンヨーグルトなので判別できるか不安でしたが、なんとか全問正解!

「利きヨーグルト」の試食セット


▲当たり前ですが、見た目ではほとんど違いが分かりません…!

解答用紙にヒントが書かれているので、全種類を食べたことがない人でも全問正解が狙えます。

このように実際に自分でパッケージを作ったり、ヨーグルトを食べたりできて、楽しいブースばかりの「ヨーグルトパーク」。こちらのイベントは本日だけでなく明日と明後日も、朝10:00から夕方18:00まで開催しています。場所は東京駅すぐのJPタワー・KITTEの1 階アトリウム、南側テラス。ヨーグルトが好きな人はもちろんですが、休日に親子で楽しむ場所としてもオススメできるイベントです。この休日、どこへ行こうか迷っている人はチェックしてみてはいかが?

取材・文=月乃雫

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