「豚の角煮」でストレス解消しながら作り置き 画像(1/6) “5段煮込み”がやわらかさの秘訣

休日になると、やたら時間のかかる料理をつくる友人がいます。彼女いわく、料理に没頭しているうちに1週間のストレスが解消されるんだとか。ストレスを解消しつつ、おいしい料理もできるんですから、これは一石二鳥なのかもしれません。彼女のおすすめレシピは、「豚の角煮」。時間はかかるけど、ただ煮るだけだから絶対失敗しないのがいい!そうです。気持ちがモヤモヤ、イライラしているときに効くレシピ「豚の角煮」。冷蔵庫で3~4日保存できるので、来週のおかず作りもラクになりますよ!


豚の角煮

【材料】(作りやすい分量・3~4人分)

豚バラかたまり肉(350~400gのもの) 2本、ゆで卵 3~4個、しょうがの薄切り 4~5枚、酒 1カップ、しょうゆ 大さじ3、みりん 大さじ4、砂糖 大さじ2


【作り方】

1.鍋に豚肉とたっぷりの水を入れて火にかける。湯が煮立ち始めて豚肉の表面が白くなり、アクがまとまってきたら(画像の状態)、ざるにあけて湯を捨てる。豚肉をさっと水で洗う。

「豚の角煮」でストレス解消しながら作り置き 画像(3/6) 豚肉は汚れやアクを除くために、初めにゆでこぼす。こうすると臭みが消え、煮るときにアクを取る必要もない

2.鍋をきれいにして豚肉を入れ、かぶるくらいの水(約6カップ)を入れて火にかける。煮立ったら弱火にし(フツフツする程度)、オーブン用ペーパーで落としぶたをして約90分、竹串がスーッと通るくらいになるまでゆでる。火から下ろし、落としぶたをしたままさめるまでおく(粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて一晩おくとよい)。表面に脂が白く固まったら取り除く。

「豚の角煮」でストレス解消しながら作り置き 画像(6/6) 固まった脂を取り除くことで、しつこさが抑えられ、豚肉のうまみが生きた上品な味わいの角煮に仕上がる

3.豚肉とゆで汁に分け、豚肉は4cm角くらいに切って鍋に入れる。酒と、豚肉がひたるくらいのゆで汁(約1 1/2カップ)、しょうがを加えて火にかける。煮立ったら弱火にし、オーブン用ペーパーで落としぶたをして約30分煮る。

「豚の角煮」でストレス解消しながら作り置き 画像(10/6) 酒、しょうがで風味よく煮る

4.しょうゆ、みりんを加え、オーブン用ペーパーで落としぶたをし、弱火のまま約20分煮る。

「豚の角煮」でストレス解消しながら作り置き 画像(15/6) しょうゆとみりんで味をつける

5.砂糖と殻をむいたゆで卵を加え、オーブン用ぺーパーで落としぶたをして弱火のまま約10分煮る。落としぶたをはずし、スプーンで煮汁をかけながら、約10分煮る。火を止め、再び落としぶたをして粗熱がとれるまでおく。

「豚の角煮」でストレス解消しながら作り置き 画像(21/6) 煮たあと粗熱がとれるまでおくことで、肉が煮汁を含み、ジューシーでやわらかくなる

(1人分709kcal、塩分1.5g)