しょうゆの代わりに使える! 万能調味料“梅びしお”の作り方

公開
更新
“梅びしお”はさまざまな料理に活用可能


日本人にとってなじみ深い食材・梅。おにぎりやお茶漬けの具として食べるのもおいしいですが、なかなか他の使い道が思いつきませんよね。そこで今回は、梅を使った万能調味料の作り方をご紹介。どんな料理にもよく合うので、ぜひ参考にしてください。

普段の料理にも大活躍する“梅びしお”


5月29日放送の「この差って何ですか?」(TBSテレビ系)では、“梅干し料理”について特集。番組には和歌山県で梅農家を営む岡田綾子さんが登場し、万能調味料・梅びしおの作り方を教えてくれました。

まずは梅干しをぬるま湯に浸して塩抜きします。1時間ほど置いたら、梅干しの種を取って裏ごし。なめらかになった梅を鍋に入れ弱火で15分加熱し、砂糖、みりんを加えてひと煮立ちさせましょう。梅にとろみがついたら、梅びしおの出来上がり。どんな料理とも相性抜群で、健康効果もバッチリです。

岡田さんの家庭では、しょうゆの代わりに梅びしおを使うことが多いそう。お刺身やカツ、豆腐などにつけたり、ご飯にのせて食べるのもおススメです。梅びしおはしょうゆよりも塩分が低いので、塩分を気にしている人にもぴったり。ネット上では「おいしそう!」「減塩中のお父さんにさっそく教えといた」との声が見られました。

実際にスタジオで食べた加藤浩次さんは、「酸っぱい感じが全然ない! しょうゆよりもおいしいかも!」と大絶賛。簡単に作れるので、ぜひ作ってみてくださいね。

トマト、梅、昆布のうまみを堪能できる「梅ケチャップ」


梅びしお以外にも、梅を使った調味料はバリエーション豊富。ここからは、保存もできる梅の調味料をご紹介していきます。

【関連レシピ】梅ケチャップ


1つ目は「梅ケチャップ」。まずは具材の下ごしらえから始めます。玉ねぎとにんにくはすりおろし、昆布はキッチンばさみで2~3等分にカット。梅干しの種を除いてたたき、トマトは角切りにしておきましょう。下ごしらえが済んだらフライパンに入れ、砂糖、酢、塩を加えて加熱。弱めの中火にかけ、汁けがなくなるまで10~15分煮たら完成です。昆布を除いて保存容器に入れたら、冷蔵庫で10日ほど保存可能。うまみたっぷりで、チャーハンに使ったりオムレツにかけて食べるとおいしいですよ。

作り置きできる「梅みそ」


【画像出典】梅みそ


続いてご紹介する「梅みそ」は、梅とみその相性が抜群の1品。梅干しの種を取って包丁でたたいたら、ボウルに投入。みりん、みそ、しょうゆを加えて混ぜるだけで、あっという間に完成します。ふたつきの保存容器に入れれば、冷蔵庫で約1カ月保存OK。作り置きしておいて、普段の料理に活用してみてくださいね。

さっぱりした味わいの梅は、これからの季節にも大活躍。暑い日でも、ほのかな酸味に食欲がそそられるはずですよ。

この記事に共感したら

Information

詳しいレシピはこちら!
梅ケチャップ
梅みそ

ほかにもいっぱい!梅干しを使ったレシピをチェック!


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細