元ホテルオークラ総料理長が教える「しそジュース」レシピ

#食 
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蒸し暑い季節、さっぱりとしたドリンクがほしくなりますね。

元ホテルオークラ総料理長・根岸規雄さんが教える「一流プロの味を家庭で楽しむ」シリーズ第2回は、飲めば元気になる「しそジュース」です。

これは根岸さんが毎年家で作っている濃縮保存のジュースで、見た目もきれいなルビー色。

「作っているとき、酢を入れると鮮やかな色に変わるところが見事で、楽しいですよ。コツは新鮮な赤じそを購入すること、買ってきたら手際よく処理すること、しその葉を煮たら、しっかり押して煮汁を絞ることぐらいでしょうか。簡単ですのでぜひ作ってみてください。夏バテ予防にもいいので、我が家では多めに作って冷蔵庫に常備しています。炭酸や氷水で割るほか、大人にはシャンパンや白ワインで割っていただくのもオススメです。夏は焼酎と割ってロックでいかがでしょう? 」


【材料】作りやすい分量・でき上がり量は1リットル

赤じそ2束(正味300g)、砂糖300g、水4カップ、酢1/2~3/4カップ


【作り方】

1 しそは葉を摘み取り、きれいに洗います。

※たっぷりの流水で、ふり洗いしながら汚れを落とします。

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2 ざるに上げて水気をよく絞ります。


3 大きめの鍋に分量の水を沸騰させ、2のしそを4回ぐらいに分けて入れ、2~3分煮ます。

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4 しその色が変わったらボウルを受けたざるに上げて裏ごしし、ざるに残ったしそをギュッと押して汁気を絞ります。

※木べらでしそをざるの目に押しつけ、汁を絞り出します。

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5 4のこし汁を鍋に戻して火にかけます。煮立ったら砂糖を加え、アクを取りながら5分ほど煮ます。


6 最後に酢を加えます。

※酢を加えることできれいな鮮やかな赤い色になります。

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7 ゆっくり混ぜてひと煮し、火を止めます。


8 粗熱を取り、消毒した瓶などに入れて冷蔵庫で保存します。

※冷蔵庫で1年保存可能。濃縮に作ってあるので、2~3倍に薄めて飲みます。



しそジュースのほか、家庭でできるプロのワザが紹介された『夫はホテルオークラ元総料理長、妻は料理家 ふたりのごはん』。根岸さんと料理研究家の奥さま・石原洋子さんが作る毎日のごはんが50品以上紹介されています。


今年の夏はおもてなしにも向くおしゃれなジュースを作り、お好みのもので割って楽しんでみましょう!


取材・文/細川潤子、撮影/南雲保夫






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