目指せとろとろの半熟! 最後に卵黄を落とす絶品親子丼 画像(1/2) 「とろとろ親子丼」

後を引く甘辛味と、ぷりっぷりのとりもも肉を楽しめる親子丼。どんぶり界の横綱として、昔から不動の人気を誇っています。卵の食感がおいしさの決め手になりますが、ちょうどよい火加減で仕上げるのは意外と難しいもの。加熱しすぎてパサついた卵を前に、がっかりした経験がある人もいるのでは?

今回は、とろりとした半熟卵が絶妙な「とろとろ親子丼」をご紹介。器に盛りつけてから卵黄をプラスすれば、ベストな口当たりの卵に仕上げられます。普段の食卓だけでなく“おもてなし料理”としても大活躍するメニューなので、作り方を覚えておきましょう。

とろとろ親子丼

【材料・2人分】

とりもも肉 大1/2枚(約150g)、卵 4個、玉ねぎ 1/2個、三つ葉の葉 適宜、温かいご飯 小どんぶり2杯分(約300g)、煮汁(しょうゆ、みりん 各1/4カップ、砂糖 大さじ1、水 1カップ)

【作り方】

1. 玉ねぎは縦薄切りにする。とり肉は火が通りやすいように小さめに切る。卵は卵黄を2個分とりおき、残りは溶きほぐす。

2. フライパンに煮汁の材料、玉ねぎを入れて、火にかける。玉ねぎが透明になって火が通ったら、とり肉を加える。とり肉の色が変わったら、溶き卵を回しかける。卵が半熟状に固まったらすぐに火を止める。

3. 器にご飯を盛り、2を半量ずつのせ、三つ葉をまわりに散らす。まん中に卵黄を1個ずつ落とし、くずす。こうすることで、黄身がとろっとした半熟状態を保てる。

目指せとろとろの半熟! 最後に卵黄を落とす絶品親子丼 画像(3/2) のせるのは卵黄のみ!

(1人分644Kcal、塩分4.6g)

余計なものは加えず、使うのはシンプルにとりもも肉、卵、玉ねぎのみ。食材から出るうまみをそのまま活かします。玉ねぎは透明になるまでしっかり煮て、甘みを引き出すのがポイント。最後に三つ葉を散らし、彩りと風味をアップさせてくださいね。