市販の刺し身&すし酢を使った「簡単手まりずし」でひな祭りを華やかに! 画像(1/4) 昆布のうまみがギュッと詰まった鯛だから、何個でも食べたい!

えびは長生き、れんこんは見通しがきく……など、縁起がいいといわれる食材を使ったちらしずしは、ひな祭りの定番メニュー。最近ではちらしずしだけでなく、見た目もキュートな手まりずしを作る家庭も増えていますが、せっかく作るならやはり縁起のいい食材を使いたいもの。「めでたい」の語呂合わせからお祝い料理に使われることの多い鯛を使った「鯛の昆布じめ手まりずし」は、ひな祭りぴったりのメニューです。鯛はお刺し身を、すし飯に使うすし酢は市販のものを使えば、手間も軽減。子どもの幸せと成長を祈りながら、家族みんなで味わって。


鯛の昆布じめ手まりずし

【材料】(2人分)

鯛の昆布じめ(作りやすい分量・2さく分/鯛(または、ひらめなどの白身魚)の刺し身 2さく、昆布(10×1cm) 3枚、酒、塩 鯛の昆布じめ手まりずし/鯛の昆布じめ 1さく分、青じそ 1枚、ゆずの皮 適宜、温かいご飯 茶碗2杯分、すし酢(市販品) 小さじ2~3


【下ごしらえ】

1.鯛の昆布じめを作る。昆布は酒適宜を含ませたペーパータオルでふいて湿らせてのばし、鯛は薄いそぎ切りにする。

2.昆布1枚の上に鯛1さく分を並べ、塩小さじ1/4をふる。再び、昆布、鯛の順に重ね、塩小さじ1/4をふって昆布をのせる。ラップで空気が入らないようにぴったりと包み、冷蔵庫に入れ、一晩漬ける。保存はラップに包んだまま、つぶれないように容器に入れ、冷蔵で2~3日間もつ。※昆布がかたくてのばせない場合は、さらに酒と水でしっかり湿らせてのばすとよい。昆布じめを食べ終わったあとの昆布は、さっと洗ってだしをとったり、甘辛く煮て食べても。

市販の刺し身&すし酢を使った「簡単手まりずし」でひな祭りを華やかに! 画像(3/4) 昆布は、酒を含ませたペーパータオルでふいて湿らせてのばす

【作り方】

1.炊きたてのご飯にすし酢を回しかけて切るように混ぜ、人肌にさまして、すし飯を作る。

2.約15cm四方のラップの上に、鯛の昆布じめ2切れをのせ、3~4等分に切ったしそ、すし飯を一口大にして順にのせる。ラップごと包んで絞り、丸く形を整える。同様にあと2個作る。

市販の刺し身&すし酢を使った「簡単手まりずし」でひな祭りを華やかに! 画像(6/4) ラップごとぎゅっとつまんで返し、丸く絞って形を整えればよい

3.同様に、しそを入れずに3個作り、ゆずの皮を削ってのせる。

(1人分334kcal、塩分1.6g)