お弁当のおかずに最適! 月~金で作りたいアレンジ卵焼き

毎日のお弁当作りで重宝する定番メニューといえば「卵焼き」。しかしバリエーションが意外と思い浮かばず、「もう飽きた」なんて言われてしまうことも…。そこで今回は簡単に作れるアレンジ卵焼きを紹介します。味だけでなく見た目もさまざまなので、お弁当に入れればよろこばれますよ。
キムチ卵焼き
【材料・1人分】
白菜キムチ 10g、卵 1個、マヨネーズ 小さじ1、ごま油 小さじ1
【作り方】
1. 白菜キムチは粗く刻む。ボウルに卵を溶きほぐし、キムチと、マヨネーズも加えて混ぜ合わせる。
2. 小さめのフライパンにごま油を熱し、1を直径12cmくらいの円形に流し入れる。半熟状に固まったら裏返し、焼き色がついて中に火が通るまで焼く。取り出して食べやすい大きさに切る。
(1人分144Kcal、塩分0.5g)
白菜キムチのシャキシャキ感が楽しい1品です。フライパンで円形に焼きあげるので、できあがったら食べやすい大きさにカット。白菜キムチのコクとマヨネーズのうまみがマッチします。お弁当のおかずとしてはもちろん、お酒のお供にもおすすめ。
チーズちくわのロール卵焼き
チーズとちくわを使って子どもも大好きな味わいに。焼きあげた「チーズちくわのロール卵焼き」はペーパータオルで包み、形を丸く整えるのがポイントです。

ピザ風卵焼き
市販のピザソースを活用すれば、手軽にピザ風卵焼きが作れます。ピザソースと卵のハーモニーを堪能してみて。

中華卵焼き
長ねぎ、ザーサイ、もやし、豚肉を炒めたら、溶いた卵に加えてこんがりと焼いてください。具材がたっぷり入ったボリューム満点の卵焼きです。

茶きん卵焼き
半熟のいり卵をラップで包み、レンジで加熱して仕上げるのがコツ。削りがつおのやさしい風味がアクセントになっています。

ちょっと空いたお弁当の隙間に卵焼きを詰める人も多いはず。レシピ次第で大きさや作る量を調節できるので、日によって作る卵焼きの種類を変えてみるのもいいかもしれませんね。
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