ひと塩

[ヒトシオ]

魚などの材料に、軽く塩をふったり、うすく塩けを含ませること。「ひと塩の魚」「ひと塩のうに」「ひと塩もの」などという。ひと塩にすることで、余分な水分が抜けて臭みがとれ、うすく塩味がつく。また、肉や魚の場合は、塩をしてあると、加熱したときにたんぱく質が固まりやすくなり、うまみも凝縮される。

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