[ジョウオンニモドス]

常温にもどす(室温にもどす)

冷蔵庫などに保存して冷えた材料を、室内に置いて自然に温度を上げること。

常温とは、室内の程よい温度のことで、室温ともいい、一般に20~25℃。

冷蔵庫で保管したバターをクリーム状に練るときや、卵を泡立てるときなどに。

また、ゆで卵を作る際も、冷蔵庫から取り出してすぐにゆでずに、室温にしばらく置いてからゆでるとよい。冷蔵庫から出したばかりの卵をゆでると、卵の中身が熱で急激に膨張し、その圧力で殻にひびが入ったり、卵白が流れ出ることがある。

ステーキ肉なども、冷たいまま焼くと、外側は焦げて中は生のままになることがあるので、常温にもどし、焼いたときの温度差が少なくなるようにするとよい。

【常温にもどす】に関連する料理用語

料理用語事典へ戻る