きつね色(に焼く に揚げる)

[キツネイロ]

きつね色(に焼く に揚げる)

きつね色にあげる

主に、材料を焼く・揚げる際の、材料やころもの表面の状態を指す色合いのこと。淡い黄色よりも、濃い茶色に近い色で、おいしそうな色の表現の一つ。材料への火の通り方は、加熱の温度と時間によって違ってくるので、きつね色だからといって、必ずしも火が通った状態ではない。表面がきつね色になっていても、中まで火が通っていないこともあるので、表面の色だけで判断しないこと。

料理用語事典をもっと見る

おすすめ読みもの(PR)

旬の食材

食材をもっと見る

定番メニュー

料理カテゴリをもっと見る

注目#Keywords

条件を細かく指定する

ラクレシピならレタスクラブ

今日の夕飯のおかず&献立を探すならレタスクラブで!基本の定番料理から人気料理まで、日々のへとへとから解放されるプロ監修の簡単レシピ34868品をご紹介!

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細