お米はどれくらい洗うべき?水加減は?今さら人に聞きづらいお米の正しい調理方法

#やってみた 

毎日食べるご飯。
幾度となく研いでいる米。
今日も何の気なしにザックザックと米を研いでいると…

水、こんなもんか…

おいしいご飯の基礎、勉強しましょ!


え…?
私何か間違っていたのかな…!?
主婦歴10年、今更大声で「分からん!教えて!!」とは言いにくい…。そんなご飯の基礎を、レタスクラブ10月号に載っていた「お米をもっとおいしく食べる新常識!」特集で学びなおしてみました。

<ご飯の疑問その1>
Q.お米って水が白く濁らなくなるまで一生懸命研ぐんだよね?
A.NO!洗いすぎるとうまみが逃げるので、水を1~2回かえて洗えばOK!
「研ぐ」ではなく「洗う」を意識し、水は白くて大丈夫です。

内釜を使って拝み洗い


【内釜を使ってお米を「拝み洗い」】
1. 水からお米を持ち上げて両手ですり合わせるように洗う
2. お米に水を注ぎ、3~4回拝み洗いをして水けをきる、を2回ほど繰り返す

<ご飯の疑問その2>
Q.ご飯の水加減にいまいち自信がないんです…どうしたら…
A.水分量は内窯でチェック!上からのぞくのではなく、目線を少し下げてメモリの正面で確認しよう!

水加減は正面からチェック!


<ご飯の疑問その3>
Q.炊いたご飯の保存って冷蔵と冷凍どっちがいいの?あと、どれくらいで食べきるべき?
A.ご飯は炊きたてを即、冷凍保存するのがベスト!冷蔵だと固くなりがち…。
冷凍すれば2~3か月はおいしく食べられます。

ご飯を冷凍する時は、ラップの上からアルミホイルで包む


【ご飯を冷凍するときのポイントは「ラップオンアルミホイル」】
熱々ご飯を冷凍庫に入れるのはちょっと…とためらわれると思うのですが大丈夫!
ご飯をラップでくるんだ後、もうひと手間アルミホイルでくるむと、アルミホイルの遮熱性のおかげでほかの食材に影響を与えないそうです。
※アルミホイルや冷蔵庫の種類によっては遮熱性の効果が下がる場合があるので、アイスなど他の食材に触れないようにして入れてください。
※心配な場合は粗熱を取ってから入れてもよいです。粗熱をとる場合はラップの状態でとるのがおすすめです。

さて、私が改めて知った「おいしいご飯の基礎」。
もう知ってたよ~!って方も、え…1つも知らなかった…という方もいかがでしたか?

ちなみに私はほぼ知らずでした…。
「ご飯は冷蔵より冷凍がいいよね!」のみ実践しておりましたが、ラップオンアルミホイルは知らなかった…!!です。
周りの冷凍食品たちごめん!!

お米の洗い方も今一度学べて、何の気なしに米を研いでいた日々には卒業!
そして「めんどっちいな~」と後ろ向きになっていたお米の支度も、これなら息子も一緒にできるよね!と、どや顔で教授しております。

おいしいお米ライフを


おかげさまで日によって「なんか硬い」「一部硬い」「今日は柔らかい…」なんて、ご飯のロシアンルーレットは卒業!
冷凍ご飯だっておいしく食べるすべを身に着けた我が家のご飯ライフは最強です。

今更なかなか人には聞きづらい「ご飯の基礎」、よかったらチャレンジしてみてください~!

作=ユキミ


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ユキミ

ユキミ

2015年生まれの息子に振り回される毎日。 漫画家、挿絵ライター... もっと見る

Information

■出典:『レタスクラブ』’21 10月11月合併号『お米をもっとおいしく食べる新常識!』



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