キッチンって、どうして汚れるの? 知っておきたいポイントをチェック! 画像(1/1) あぁ、ちょっと油断するととんでもないことに!

毎日使う所だからか、ほかの部屋に比べて汚れが気になるキッチン。どうして汚れるのか、その汚れにどう対処すればいいのか。まずは知っておきたいポイントをご紹介します。 

 

キッチンが汚れる原因は?


キッチンが汚れやすいのは、油と水を使う場所だから。寝室やリビングの汚れと大きく違う点は、特に油です。

調理中に使った油は、見えない小さな粒となって壁や床、調理家電などに飛び散ります。それをそのままにしておくとベタベタした汚れに変質し、さらにその上からほこりがついて頑固なガチガチ汚れに。

また、水を使うシンク周辺に発生しやすいのが、水あかとヌメリ。水滴をそのままにしておくと、水に含まれる成分が乾燥して、白くかたくなって水あかに。ヌメリの正体は細菌やバクテリアで、油汚れと食材カスから出た汚れが混じると繁殖しやすくなります。

そのほかにも、調味料などの液だれやカビ、手あか、ほこりなど、キッチンは家の中で最もいろいろな種類の汚れが発生しやすい場所といえます。

 

汚れの性質と洗剤について


キッチンの2大汚れは、「油汚れ」と「水性汚れ」。

油汚れは酸性なので、アルカリ性の洗剤を使えば落とせます。重曹やセスキ系洗剤、油汚れ用洗剤など。

水あかなどに代表される水性汚れはアルカリ性なので、酸性の洗剤を使えば落とせます。クエン酸など。

ヌメリは雑菌なので、殺菌や除菌効果のある洗剤を。アルコール系除菌スプレーやキッチン用漂白スプレーなど。



台所の汚れは複合的! 原因やポイントを抑えて、できるだけ省手間できれいをキープしたいですね。