こんにちは。tomekkoです。

結婚してみて初めて気づく夫婦間の常識のギャップってありませんか?

主にお互いの実家独自のルールで、大人になるまでそれが当たり前だと思ってきたけど実は…みたいなやつ。


うちの場合、一番の衝撃は「卵」でした。

我が家は父親が高血圧など成人病を患っていたこともあり、「卵は1人1日1個まで!」というルールがありました。

母としては、お昼など外食で知らない間にたくさん卵を摂取しているので、家ではせめてコレステロールを抑えよう、という配慮だったようです。

だからワタシは「卵を1日1個以上食べると病気になって大変!」という間違った暗示にかかっていたのでした。(現在は医学的にも見直されてそんな減らす必要は無いようです)


それなのに…!なんと夫の実家ではみんな卵料理が大好きで、常に2パックは常備、一度の食事で使われる卵の量には仰天しました。

義実家での料理を手伝った時に、恐る恐る1日1個ルールの話をしたところ、みんな目が点になりましたね。

え!卵って1日1個までじゃなかったの?心置きなく絶品卵料理にチャレンジしてみた 画像(2/4) 【イラストを見る】結婚前、義実家で卵カルチャーショックに震えた日

もちろん今では笑い話。我が家の子どもたちも、卵料理が大好きですし、ワタシも日々のお助けアイテムとしてものすごく頼ってます!


というわけで、3月号のレタスクラブ『卵でカンタンおかず』は嬉しい♪早速試してみました。


 

料理を作る前に、意外に知らなかったのが卵の扱いの基本。

例えばゆで卵。

剥き方にもいろいろ裏技ありますよね。

火から上げたらすぐ冷水につける、というのはやっていましたが、常温に戻しておくのがポイントってご存知でした?

黄身の仕上がりも温度管理次第なのに、当たり前のように冷蔵庫からお鍋に直行させてました、ワタシ。

理想のお肌みたいにつるんと剥けて、切った中身もイメージ通りだとなんだか気分も爽快です!

え!卵って1日1個までじゃなかったの?心置きなく絶品卵料理にチャレンジしてみた 画像(5/4) .

そして、肝心の卵料理ですが…シンプルながらいまいち家でうまくできない漬け卵!

「プレミアム漬け卵2018」なるレシピがあったので、早速やってみました。

使うのは昆布と酒・みりん・醤油・オイスターソース。


【材料】(卵6個分)

ゆで卵 6個

昆布(5×2cm) 1枚

漬け汁

 酒 1カップ

 みりん、しょうゆ 各80ml

 オイスターソース 大さじ1


【作り方】

1.漬け汁を作る。鍋に酒とみりんを入れて中火でに立て、約1分加熱する。火を止めてしょうゆ、オイスターソース、昆布を加える

2.保存容器に入れ、粗熱が取れたらゆで卵を殻をむいて加え、3時間以上おく。

☆冷蔵庫で5~6日間保存可


昆布とオイスターソースという組み合わせは意外でした。

今までの漬け卵のお悩みは、どうしても醤油の味が強く出て、少しならいいんですが時間が経つとかなりしょっぱくなってしまうこと。

子どもも大好きなゆで卵ですが、付け合わせなどに使うにはちょっと躊躇してしまう。

え!卵って1日1個までじゃなかったの?心置きなく絶品卵料理にチャレンジしてみた 画像(9/4) .

それが、昆布でしっかり出汁のうまみが出て、オイスターソースでコクが出るので醤油は少なめでもしっかり味がしみて、ちょうど良い感じに!


 

そして、もう一つ試したのが「しっとり卵焼き」です。

何を隠そう、長男の大好物は卵焼き。義母の作る味にハマり、ワタシも教えてもらって家で再現しているのですが、出汁や砂糖・塩の加減など、毎回調味が定まらずちょっと面倒…

このレシピならマヨと水だけで出汁の代わりになるなんて!簡単すぎ!!


【材料】(2人分)

卵 2個

水 大さじ2

マヨネーズ 小さじ2

塩 少々

サラダ油


【作り方】

1.ボウルに水大さじ2、マヨネーズ小さじ2、塩少々を入れて混ぜる

2.卵を割り入れ、菜箸を立ててボウルの底につけ、ジグザグに混ぜる(泡立てない!)

3.玉子焼き機を中火で熱する。ペーパータオルに油をしみこませ、隅々までなじませる

4.卵液の1/3量を流し入れ、全体に広げる。ふくらんできたところを菜箸でつぶしながら焼く

5.表面が少し乾いてきたら、手前に向かって巻く

6.卵焼きを向こう側にずらし、ペーパータオルで油を全体になじませる。残りの卵液の半量を流し入れる

7.奥の卵焼きを持ちあげて下にも流し入れ、ふくらんだところを菜箸でつぶす

8.手前に巻いて卵焼きを向こう側にずらす。油を全体になじませ、残りの卵液を流し入れ、同様に焼く

9.角を少し焼き付け、上下を数回返して形を整える。粗熱が取れたら4等分に着る


泡だてないように混ぜることでしっとり。さらに手早く3回で巻くことでふんわりできるそうです。

ワタシ、薄〜く何回もちまちま巻いていくのが卵焼きだと思っていました。。。

え!卵って1日1個までじゃなかったの?心置きなく絶品卵料理にチャレンジしてみた 画像(10/4) 卵焼きって、ちまちま巻くものだと思っていました…

でも、でも手間をかけて作っていた今までの卵焼きより美味しいってことはないはず…なんて思って出してみたところ…

大喜びだし。簡単味付けになってるのにも気づいてないし。なんならもう一個食べたい!と言われた時の母の余裕も全然違う(笑)

これなら、小学校が始まって学童などでお弁当を作る機会が今までより増えても、ワタシ自身が気負わず作ってあげられそうです。


作=tomekko