食欲ゼロでもするする入る! タモリ考案「豆腐丼」を作ってみた

#フレンズ 
好みで海苔をパラリ。薬味系は何でも相性よさそうです。


少~し風の涼しい日も出てきたけれど、残暑がまだまだ厳しい毎日。もう食欲もなくて料理したくない!! という同志が多そうです。そんな時でも「コレなら食べられそう!」というものを発見。それはあのタモリさんが考案したという「豆腐丼」。グルメとしても知られるタモリさんが「ウマい」という丼は!? というワクワクも、重い腰を上げるいいエッセンス。

作り方は超絶かんたんで(ここ大事)、小さく切った「いぶりがっこ」を、豆腐、ゴマ、ネギとあえ、しょうゆで味付け。そして温泉卵と一緒にごはんに乗せれば完成! というもの。いぶりがっこがない場合は、普通のたくあんでもOKとのこと。材料は全て冷蔵庫にあったので、「暑い…だるい…眠い…でもおなかすいた…」という日に、バババっと作ってみた。すると、なーるほど! 納豆ごはんや卵かけごはんよりも「さっぱり」。そしてたくあんのコリコリした食感がアクセントになって、これは食がすすむわー。みょうがや紫蘇など、薬味系はどれでも相性がよさそう。ついお茶漬けやそうめんばっかりになっちゃうなんて人は、たんぱく質もバッチリとれてめっちゃかんたんな「タモリ丼」、かなりのおすすめ度!

文=スモモスキー

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自炊の理想は「早い・うまい・安い」で、ジャンクフード&レトルト食... もっと見る

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【作ってみた】のは、ずぼら系主婦「スモモスキー」さん(レタス隊)。
東京・杉並区在住の43歳、フリーランスの在宅ワーク。コモモ(3歳)と夫の3人暮らし。ずぼらな性格なので、ジャンクフードもレトルト食品も否定しない派。手料理の理想は「早い・うまい・安い」。トマトとブロッコリーばかりをモリモリ食べる、コモモの食事づくりに頭を悩ませる日々。


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