【春レシピ】実はあっけないほど簡単!生たけのこで作る「たけのこの炊き込みごはん」 画像(1/7) シャキシャキの歯ごたえを楽しむ春のごちそうご飯
シャキシャキの歯ごたえを楽しむ春のごちそうご飯

調理=きじまりゅうた 撮影=原務

スーパーで皮つきのまま売っているたけのこを見るたびに、「おいしそう~」「でも下処理が面倒くさそう~」を行ったり来たり。毎年春になるたびにO子の心をかき乱してきたたけのこ問題ですが、シャキシャキの食感とかむほどに広がる甘み&香りは、やっぱり新鮮なたけのこだけのもの。今年こそは挑戦するわ!と意気込んでレシピを検索してみれば……、洗って、米ぬか(お米で代用)で煮て、皮をむく。以上。あっけないほど簡単でした。簡単すぎて、「この数年間の私の悩みは何だったの!?」とたけのこに詰め寄りたくなったくらいです。もしO子のようにたけのこに面倒くさいイメージを抱いている人がいたら、だまされたと思ってぜひおためしを。


【たけのこの炊き込みご飯】(1人分361Kcal、塩分1.7g、調理時間25分)


<材料>(2人分)

下ごしらえしたゆでたけのこ1個(正味約200g)、油揚げ2枚、米2合、煮汁(だし汁1カップ、しょうゆ大さじ2と1/2)、みりん、酒各大さじ2


<下ごしらえ>

(1)たけのこ1本(約300g)は皮つきのままたわしなどでよく洗い、外側の皮を2~3枚むく。先端の4~5cmを斜めに切り落とし、縦に2~3cm深さの切り込みを入れる。

【春レシピ】実はあっけないほど簡単!生たけのこで作る「たけのこの炊き込みごはん」 画像(4/7) 先端の4~5cmを斜めに切り落とし、縦に2~3cm深さの切り込みを入れる
先端の4~5cmを斜めに切り落とし、縦に2~3cm深さの切り込みを入れる

調理=きじまりゅうた 撮影=原務


(2)鍋にたけのことかぶるくらいの水を入れ、赤とうがらし2本と米ぬか(なければ米)をひとつかみ加え、落としぶたをして火にかける。竹申を刺してみて、スーッと通るまで40~50分煮る。そのまま完全にさめるまでおく。

【春レシピ】実はあっけないほど簡単!生たけのこで作る「たけのこの炊き込みごはん」 画像(8/7) 鍋にたけのことかぶるくらいの水を入れ、赤とうがらしと米ぬか(なければ米)をひとつかみ加え、落としぶたをして火にかける
鍋にたけのことかぶるくらいの水を入れ、赤とうがらしと米ぬか(なければ米)をひとつかみ加え、落としぶたをして火にかける

調理=きじまりゅうた 撮影=原務

【春レシピ】実はあっけないほど簡単!生たけのこで作る「たけのこの炊き込みごはん」 画像(13/7) 竹申を刺してみて、スーッと通るまで40~50分煮る。そのまま完全にさめるまでおく
竹申を刺してみて、スーッと通るまで40~50分煮る。そのまま完全にさめるまでおく

調理=きじまりゅうた 撮影=原務


(3)切り込みに指を入れ、外側のかたい皮をむき、根元のかたい部分を切り落とす(正味約200g)。 むいた皮のいちばん内側下のやわらかい部分は食べられるので、縦半分に切り、横細切りにする。

【春レシピ】実はあっけないほど簡単!生たけのこで作る「たけのこの炊き込みごはん」 画像(19/7) 外側のかたい皮をむき、根元のかたい部分を切り落とす
外側のかたい皮をむき、根元のかたい部分を切り落とす

調理=きじまりゅうた 撮影=原務

【春レシピ】実はあっけないほど簡単!生たけのこで作る「たけのこの炊き込みごはん」 画像(26/7) むいた皮のいちばん内側下のやわらかい部分は、刻んで炒めものなどに
むいた皮のいちばん内側下のやわらかい部分は、刻んで炒めものなどに

調理=きじまりゅうた 撮影=原務


<作り方>

(1)油揚げはざるにのせ、熱湯をかけて油抜きし、湯をきって横7~8mm幅に切る。たけのこは穂先は薄いくし形切りにし、根元は横7~8mm幅に切る。

(2)鍋に煮汁、1を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にし、オーブン用ペーパーなどで落としぶたをして約10分煮る。そのままさまし、粗熱がとれたらざるを重ねたボウルにあけて、具と煮汁に分ける。

(3)米は洗って炊飯器に入れ、2の煮汁を注ぐ。分量の目盛りまで水を足し、普通に炊く。炊き上がったら2の具をのせ、少し蒸らしてさっくりと混ぜて返し、器に盛る。好みで木の芽をのせても。

文=O子

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】