定番料理・魚の煮つけを本当においしく作る3つのコツ 画像(1/3) しょうゆの照りが食欲をそそる
しょうゆの照りが食欲をそそる

調理=藤野嘉子 撮影=木村拓

見た目はごくふつう。でも食べてみたらとびきりおいしくて、家族みんなが「また食べたいなぁ」と思う料理。せっかく料理を作るなら、そんな料理を作りたいと思いませんか? まずは家庭料理の定番、魚の煮つけをおいしく作るコツをつかみましょう。ポイントは3つ。まず1つ目は、魚を熱湯にさっとくぐらせてから冷水にとる、“霜ふり”を行うこと。霜ふりをすることで魚のくさみが取れ、煮くずれの予防にもなります。ポイント2は、多めの酒を加えた煮汁で煮ること。日本酒の効果でさらにくさみが取れるうえ、ふっくらやわらかな仕上がりに。そして3つ目のポイントは、魚をフライパンの中でひっくり返さないこと。以上のポイントを守れば、煮くずれもなく、味のしみたふわふわの魚の煮つけが完成します。


【かれいの煮つけ】(1人分236Kcal、塩分1.4g)


<材料>(4人分)

かれい4切れ、わけぎ3本、しょうがの薄切り1/2かけ分、酒、しょうゆ、砂糖、みりん


<作り方>

(1)かれいは熱湯にくぐらせて水にとり、やさしくぬめりを取り、水をふく。わけぎは5cm長さに切る。

(2)フライパンに水1カップ、酒1/2カップ、しょうゆ大さじ3、砂糖大さじ2、みりん大さじ1を入れて煮立たせ、1のかれいを入れる。煮汁をかけてしょうがをのせ、ふたをして弱めの中火で約10分煮る。

(3)2のふたを取り、煮汁を全体によくかけて、さらに約5分煮る。

定番料理・魚の煮つけを本当においしく作る3つのコツ 画像(4/3) 酒かみりんを大さじ1程度加えて煮立たせると、全体に照りが出て見た目もアップ
酒かみりんを大さじ1程度加えて煮立たせると、全体に照りが出て見た目もアップ

調理=藤野嘉子 撮影=木村拓


(4)3のかれいを皿に盛り、フライパンの煮汁にわけぎを入れる。軽く煮て盛り合わせ、煮汁をかける。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】