手でちぎって味しみしみ! 野菜本来のおいしさ際立つ「ピーマンのジュワッと焼き」/6月の旬野菜をおいしく食べよう

PR
公開
ピーマンのジュワッと焼き


ふだんよく使う野菜ほど「旬」を意識しないことが多いのですが、やっぱり、うまみや栄養価が格段にアップする「旬」の時期は外せません。出回る量が増え、価格も安くなるこの時期におすすめなのが、フライパンに野菜をしっかり焼きつけてしょうゆをかけるだけの「ジュワッと焼き」。とても簡単なのに、野菜本来のおいしさをグッと引き出すとっておきの調理法としてジュワジュワッと人気上昇中!手軽に旬を感じる一品ができるので、おつまみやお弁当のおかずなど、いろいろなシーンで使えてお役立ち度抜群の料理です。
今回は、6月の旬野菜「ピーマン」について、その特徴や「ジュワッと焼き」のアレンジなども併せてご紹介します。

みなくちなほこ先生

▷教えてくれたのは…
みなくちなほこ先生
フードコーディネーター。 東京・東日本橋にある小さなキッチンスタジオ兼ギャラリー「キッチンボタン」主宰。アウトドア料理に精通していて、素材のおいしさをストレートに生かした料理が得意。地産地消に特化したメニュー開発、店舗の立ち上げ等も手がける。
Instagram:https://www.instagram.com/55naporin/

キッコーマンの「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」

▷今回使ったのは…
キッコーマンの「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」
「生しょうゆ」とは、通常のしょうゆで行う「火入れ」という加熱殺菌工程を行わないでつくるしょうゆのこと。さらりとした味わいと豊かなうまみ、主張しすぎないフレッシュな香りが特徴です。調理した時に初めてしょうゆに火が入るので、香ばしさが立ちのぼり、旬野菜のおいしさを引き立てます。密封ボトルなので常温保存OKで、開けてからも鮮度をキープ。ボトルを押す力の加減でほしい量を1滴単位で出すことができるので、つい出しすぎた!なんて失敗はありません。


6月の旬野菜は「ピーマン」

ピーマン

6月の旬野菜Pick Upは「ピーマン」。
ピーマンはハウス栽培がさかんで、季節を問わず一年じゅう食べられますが、旬は夏のこれからの時期。栄養価が高く、特にビタミン類が豊富で、熱に強いビタミンCのほか、免疫力を高めるカロテンも多く含まれます。独特の青臭さはピラジンという成分で、血液サラサラ効果があることでよく知られていますが、油と一緒に調理すると青臭さが減って食べやすくなるうえ、カロテンの吸収もよくなります。


手でちぎって炒めてうまさしみしみ!「ちぎりピーマンのジュワッと焼き」

「ちぎりピーマンのジュワッと焼き」

【材料・2人分】
ピーマン…5~6個
しょうがのみじん切り…1かけ分
削りがつお…小1袋(3g)
ごま油…小さじ2
「しぼりたて生しょうゆ」…小さじ2

「ちぎりピーマンのジュワッと焼き」の材料


【作り方】
1. ピーマンはヘタと種を除き、手で大きめのひと口大にちぎる。

手で大きめのひと口大にちぎる

Point
ピーマンは包丁を使うより手で大きめにちぎるのがおすすめ。切り口がギザギザして味がしみ込みやすくなり、持ち味の歯ごたえも生かすことができます。

2. フライパンにごま油としょうがを入れて中火で熱し、香りが立ってきたら1を皮面から加えて焼きつける。

油にしょうがの香りが十分に移ってからピーマンを入れます

Point
油にしょうがの香りが十分に移ってからピーマンを入れます。ピーマンの皮面を下にして入れると水分が出にくく、こんがり焼けますよ。

3. 両面にこんがり焼き色がついたら「しぼりたて生しょうゆ」を回しかける。

表面にこんがり焼き色がついたら「しぼりたて生しょうゆ」を回しかける

Point
「しぼりたて生しょうゆ」を鍋肌からジュワッと回しかけてからめます。ピーマンは余熱で火が通るので、半生くらいのタイミングがおすすめです。

4. 火を止め、削りがつおを加えてさっとからめる。

厚揚げを加えてボリュームアップ!「ちぎりピーマンと厚揚げのジュワッと焼き」

「ちぎりピーマンと厚揚げのジュワッと焼き」

【材料・2人分】
ピーマン…3〜5個
厚揚げ…1枚(150〜200g)
しょうがのみじん切り…1かけ分
削りがつお…小1袋(3g)
ごま油…大さじ1
「しぼりたて生しょうゆ」…小さじ2〜大さじ1

▽「ちぎりピーマンのジュワッと焼き」にプラスした食材は「厚揚げ」!

厚揚げ


【作り方】
1. ピーマンはヘタと種を除き、手で大きめのひと口大にちぎる。厚揚げは縦半分に切り、横1cm幅に切る。

2. フライパンにごま油小さじ2としょうがを入れて中火で熱し、香りが立ってきたら1の厚揚げを並べ入れて焼く。

厚揚げを並べ入れて焼く

Point
油にしょうがの香りが十分に移ったら、厚揚げを重ならないように入れます。向きを少しずつ変えながら、全面をしっかり焼きつけるのがコツ。

3. 厚揚げをフライパンの端に寄せて、ごま油小さじ1を足し、ピーマンを皮面から加えて焼きつける。

 厚揚げをフライパンの端に寄せてピーマンを焼きつける

Point
ピーマンを焼きつけるスペースを確保するため、厚揚げを端に寄せます。やりにくい場合は、厚揚げを一度フライパンから取り出してもいいですよ。

4. ピーマンの両面にこんがり焼き色がついたら「しぼりたて生しょうゆ」を回しかける。

こうばしい香りが食欲を刺激

Point
「しぼりたて生しょうゆ」を鍋肌からジュワッと回しかけてからめます。こんがり焼けた厚揚げと、初めて火入れされた「生しょうゆ」ならではの香ばしさが食欲を刺激します。

5. 火を止め、削りがつおを加えてさっとからめる。

まとめ

「生しょうゆ」といえば、食卓で「かけるだけ」、「つけるだけ」のイメージをもっている人も多いかもしれませんが、調理で使わないなんてもったいない!
「ジュワッと焼き」なら、焼いてからめるだけの簡単さで、素材のおいしさをグッと引き出してくれるから、ピーマンは少し苦手という人もぜひチャレンジしてみてくださいね。厚揚げをプラスしたアレンジレシピはボリューム満点で、満足感のあるおかずとしても活躍しますよ。

最後に、みなくちさんがこよなく愛する鉄のフライパンをご紹介。「熱伝導率の高い鉄製だと直火感覚で調理できるので、さらにワンランクアップのジュワッと焼きに。気分も上がりますよ!」。

みなくちさんがこよなく愛する鉄のフライパン


【レタスクラブ/PR】

この記事に共感したら

Information

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細