豆腐ウマーッ!時短レンチン温やっこ2選

女性の美容と健康に欠かせない、大豆イソフラボンたっぷりの豆腐。冷やっこはもちろん、温やっこにしても積極的にとりたい食材です。
そこで、絹ごし豆腐ともめん豆腐、それぞれをメインに使った夕飯おかずをご紹介。どちらも豆腐は電子レンジで蒸すだけ。時短のうえ低カロリーも魅力です!
中華風ピリ辛味が豆腐にマッチ!「蒸し豆腐のピリ辛肉みそがけ」
<材料・2人分>豚ひき肉140g、絹ごし豆腐1丁、万能ねぎ1/2束、豆板醤(トウバンジャン)小さじ1、しょうゆ、ごま油
<作り方>
1.万能ねぎは小口切りにしてボウルに入れ、豆板醤、しょうゆ小さじ1を加えて混ぜ、約5分おく。豆腐は4等分に切り、耐熱皿にのせてふんわりとラップをかけ、電子レンジで約2分加熱する。
2.フライパンにごま油小さじ1/2を熱し、ひき肉をほぐしながら炒める。肉の色が変わったら火を止める。油をきって1のボウルに加えてよく混ぜる。
3.器に豆腐の水けをきって盛り、2をかける。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。
(1人分259kcal、塩分1.1g、調理時間10分)
缶詰や瓶詰を使って、すぐでき!「豆腐と帆立のレンジ蒸し」

<材料・2人分>もめん豆腐1丁、長ねぎ10cm、しょうが薄切り3枚、ザーサイ(瓶詰)30g、帆立貝柱缶100g、ごま油大さじ1、酒、しょうゆ
<作り方>
1.ねぎは5cm長さの細切りにする。しょうがとザーサイも細切りにする。帆立はほぐす。すべてボウルに入れ、しょうゆ大さじ2、酒小さじ1、ごま油を入れて混ぜる。
2.豆腐を6~8つに切って耐熱皿に入れてボウルの中身をのせ、ラップなどでふたをして電子レンジで3分加熱する。
3.器に盛ってしょうゆ少々をかける。
※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。
(1人分228kcal、塩分3.6g、調理時間8分)
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【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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