うれしい効果いっぱい!栄養たっぷりなゴーヤースープレシピ5選
苦みが特徴の南国野菜といえばゴーヤーですよね。ゴーヤーには豊富なビタミンCや食物繊維、カルシウム、鉄分が含まれています。美肌効果や疲労回復など、さまざまな効果が満載です。夏の疲れが出てくるこの時期、ゴーヤーの栄養がたくさん詰まったスープ作りにチャレンジしてみませんか。
女子が喜ぶ夏野菜コンビ「ゴーヤーとミニトマトのスープ」

<材料2人分>
ロースハム…2枚、ゴーヤー…1/4本、ミニトマト…10個、スープ(顆粒スープの素…小さじ1、湯…2カップ、塩、こしょう)
<作り方>
1.ハムは半分に切って細切りに、ゴーヤーは縦半分に切って薄切りにする。
2.鍋にスープの材料を入れてひと煮立ちさせ、ハム、ゴーヤー、ミニトマトを加える。トマトの皮がはじけるまで煮て、塩、こしょうで味をととのえる。
リコピンが豊富なミニトマトと、ビタミンCが豊富なゴーヤーの相乗効果。緑と赤が見た目にもきれいな美肌スープです。
香り豊かで食欲をそそる「ゴーヤーにんにくみそスープ」

ごま油とにんにくの香りがしっかり効いて食欲を刺激! 疲労回復や、夏場の疲れた胃腸を整えるのにもおすすめ。
えびの出汁がじんわりおいしい「ゴーヤーの肉詰めスープ」

肉だねをしっかり詰めればきれいな仕上がりに。残暑が厳しい日はゴーヤーをたくさん食べて、体の熱を放出しちゃいましょう。
具材の食感を楽しむ「ゴーヤーと肉だんごのトマトスープ煮」

煮込んだゴーヤーのやわらかい歯ざわりはひと味違う。大きな具材がゴロゴロとボリュームたっぷりで食べごたえのあるレシピ。
あっさり塩味で苦みもほどよい「ゴーヤーのスープ」

豚スペアリブのうまみがしっかり出た塩分控えめなスープ。レモンのさわやかな酸味でさっぱりいただけます。
ゴーヤーは加熱調理しても栄養素が壊れにくいので、スープの具材にピッタリ。栄養をスープで丸ごと取り入れ、うれしい効果を実感しましょう。苦みが苦手な人は、水にさらす、ゆでるなどの下ごしらえを工夫してみてくださいね。
Information
ゴーヤーとミニトマトのスープ
ゴーヤーにんにくみそスープ
ゴーヤーの肉詰めスープ
ゴーヤーと肉だんごのトマトスープ煮
ゴーヤーのスープ
ほかにもいっぱい! ゴーヤーのレシピをチェック!
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