定番入りは確実! 覚えておきたいコクうま「とりチャーシュー」5選 画像(1/5) 「とりチャーシュー」 レタスクラブニュースより
「とりチャーシュー」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:市瀬悦子 撮影:竹内章雄

ラーメンやどんぶりの具として大活躍するチャーシュー。自分で作っておけば、定番の作り置きおかずとして使えるので便利です。今回はお酒のあてやお弁当のおかずにもぴったりの、とり肉で作るチャーシューをご紹介。常備菜のレパートリーを増やしたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

【とりチャーシュー】(669Kcal、塩分3.2g)

<材料・作りやすい分量・2本分>

とりもも肉 大2枚(約600g)、にんにくの半割り 1片分、しょうがの薄切り 1かけ分、たれ(酒、しょうゆ 各大さじ2、はちみつ、砂糖 各大さじ1)、塩、サラダ油

<作り方>

1. とり肉は厚い部分に切り目を入れて開き、厚みを均一にする。皮目を下にして横長になるように置いて塩小さじ1/3をふり、手前から巻く。たこ糸で肉の端をひと巻きして結び、さらに1.5cm間隔で巻きつける。最後は結ばずに端を巻きつけた糸に入れ込む。

2. バットにたれを入れ、とり肉を入れて全体にからめる。フライパンに油小さじ1を弱めの中火で熱し、とり肉の巻き終わりを下にして入れる(バットに残ったたれはとりおく)。動かさずに約2分焼き、巻き終わりが焼き固まったら、時々転がしながら全体にこんがりと焼き色がつくまで焼き、余分な脂をペーパータオルで拭く。

3. 残ったたれ、水1と1/4カップ、にんにく、しょうがを加える。煮立ったらふたをし、弱めの中火で約7分蒸し煮にする。上下を返し、ふたをせずに約6分煮る。強めの中火にし、たれに軽くとろみがつき、照りが出るまで肉をたれにからめながら4~5分煮詰める。にんにく、しょうがを除き、たれごと保存容器に移す。ラップをかけてさます。

※そのまま食べる場合は、たこ糸をはずして食べやすい厚さの輪切りにし、器に盛る。たれ適量をかけ、好みでしらがねぎを添えて七味とうがらしをふっても。

肉にこんがりと焼き目をつけて、こうばしさを引き立たせて。たれにとろみがつくまでじっくり煮詰めて、照りよく仕上げましょう。ラップをはずしてふたをすれば、冷蔵庫で5~6日保存可能。


【とりチャーシュー】

とり肉は下ごしらえの時に余分な脂を取り除いておきましょう。にんにくの香りがよいアクセントに。

定番入りは確実! 覚えておきたいコクうま「とりチャーシュー」5選 画像(3/5) 「とりチャーシュー」 レタスクラブニュースより
「とりチャーシュー」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:石原洋子 撮影:澤木央子


【レンジとりチャーシュー】

オイスターソースとはちみつで、コクうまチャーシューの出来上がり。とり肉の巻き終わりに、ようじを斜めに刺して留めるとはずれにくくなります。

定番入りは確実! 覚えておきたいコクうま「とりチャーシュー」5選 画像(6/5) 「レンジとりチャーシュー」 レタスクラブニュースより
「レンジとりチャーシュー」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:市瀬悦子 撮影:澤木央子


【レンジとりチャーシュー】

チャーシューは粗熱をとった後、つまようじを抜いてたれごと密閉袋に入れます。半日おくと味がよくなじみ、よりおいしい仕上がりに。

定番入りは確実! 覚えておきたいコクうま「とりチャーシュー」5選 画像(10/5) 「レンジとりチャーシュー」 レタスクラブニュースより
「レンジとりチャーシュー」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:市瀬悦子 撮影:澤木央子


【とりチャーシューの半熟卵添え】

冷凍する場合はゆで卵を除いてたこ糸やようじをはずし、煮汁ごと保存袋に入れましょう。約1カ月間保存できます。

定番入りは確実! 覚えておきたいコクうま「とりチャーシュー」5選 画像(15/5) 「とりチャーシューの半熟卵添え」 レタスクラブニュースより
「とりチャーシューの半熟卵添え」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:下条美緒 撮影:野口健志


とりチャーシューは冷めてもおいしく食べられるのがうれしいポイント。サラダや冷やし中華の具に使うなど、使い道は無限大です。意外と簡単に作れるので、自家製チャーシューにチャレンジしてみては?