味がしみしみ! お昼ご飯に食べたい「なすを使った麺」5選 画像(1/5) 「なすの冷やし中華」 レタスクラブニュースより
「なすの冷やし中華」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:葛西麗子 撮影:岡本真直

くせのない味わいが特徴で、「煮る・焼く・揚げる・蒸す」といったどんな調理法でもおいしく変身する「なす」。調味料がよくなじみ、油と合わせると深みのある味になります。加熱するとほどよく柔らかくなるので、麺の具としても大活躍。今回は夏休みのお昼ごはんにぴったりの、なすを使った麺をご紹介しましょう。

【なすの冷やし中華】(497Kcal、塩分2.6g、調理時間20分)

<材料・2人分>

なす 3個、チャーシュー(市販品) 50g、長ねぎ 1/3本、たれ(しょうがのみじん切り 小さじ1、ラー油 小さじ1、ごま油 大さじ1、しょうゆ 大さじ2、酢 大さじ2、砂糖 大さじ1、とりガラスープの素 小さじ1/3、水 大さじ4)、中華そば 2玉、万能ねぎの小口切り 少々、塩、ごま油

<作り方>

1. なすはへたを取り、縦半分に切る。沸騰した湯に塩少々を入れ、なすの皮を下にして強火で2~3分ゆで、しっかりと水けをきる。さめたら、手で縦に食べやすく割く。チャーシューは1cm幅の細切りにする。長ねぎは5cm長さに切り、芯を除いて白髪ねぎにする。たれの材料は混ぜ合わせる。皮を下にしてゆでると色がきれいにゆであがる。

2. 中華そばは、たっぷりの湯でゆでて、ざるに上げて流水で洗い、ごま油少々をふる。

3. 2を器に盛り、なす、チャーシュー、白髪ねぎと万能ねぎを盛り、たれをかける。

なすをゆでることであっさりとした冷やし中華に。水けをよく切ったなすはあえて手で割き、たれがしっかりとしみ込むようにしましょう。口の中でとりガラスープを使ったたれのうまみが広がりますよ。


【豚と焼き野菜のピリ辛麺】

焼いた豚肉の香ばしさがたまらない1品。夏野菜の彩りで食卓がパッと明るくなります。

味がしみしみ! お昼ご飯に食べたい「なすを使った麺」5選 画像(3/5) 「豚と焼き野菜のピリ辛麺」 レタスクラブニュースより
「豚と焼き野菜のピリ辛麺」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:外処佳絵 撮影:木村拓


【豚となすのピリ辛のっけ麺】

コチュジャンの辛みが食欲をそそる韓国風の麺です。合わせ調味料に酢をほんの少しきかせて具材の味を引き立たせるのがコツ。

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「豚となすのピリ辛のっけ麺」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:伊藤朗子 撮影:澤木央子


【なすと魚介のチリソースあえ麺】

シーフードミックスで作る魚介あんが麺によく絡んで美味。おろしたしょうがやにんにくの香りが鼻をくすぐります。

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「なすと魚介のチリソースあえ麺」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:陳建太郎 撮影:澤木央子


【とりとなすの甘酢あんかけそうめん】

こってりあんがそうめんと相性抜群です。こんがりと焼いたとりもも肉がとってもジューシー。

味がしみしみ! お昼ご飯に食べたい「なすを使った麺」5選 画像(15/5) 「とりとなすの甘酢あんかけそうめん」 レタスクラブニュースより
「とりとなすの甘酢あんかけそうめん」 レタスクラブニュースより

プロ料理家:コウケンテツ 撮影:野口健志


インドが原産で、日本では奈良時代ごろから栽培されてきたなす。今では日本の食卓になくてはならない野菜になりました。品種も様々なものが作られ、全国で180種類以上にも上るとか。夏から初秋にかけてが旬なので、味も良くなる今の時期に堪能しておきましょう。