ポイントは、ころもの2度づけ!「から揚げ」【定番おかずの新しい作り方】

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ポイントは、ころもの2度づけ!「から揚げ」【定番おかずの新しい作り方】

雑誌『レタスクラブ』の読者アンケートで、よりおいしく作りたいと思う定番料理を聞いたところ、名前が挙がったのが、子どもも大人も大好きな「から揚げ」。そこで、から揚げをおいしく作るためのポイントや、驚きの新ワザを、料理研究家・小田真規子さんに教えていただきました!

【画像で確認】より簡単でおいしい「定番おかずの新しい作り方」バリエ10品


小田真規子さん

教えてくれたのは
小田真規子さん
料理研究家。再現しやすく食べ疲れない家庭料理をモットーに、雑誌や書籍で食の情報を発信する。『なんかおいしくないので料理をおいしくするコツ知りたいです!』(インプレス)など著書は多数。

から揚げ

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から揚げ


【おいしく作る新ワザ】
1.とり肉は大きめに切って卵や調味料をもみ込み、ふっくらジューシーに。

2.ころもは2度づけ。最後は強火で揚げて油ぎれをよくしてカリッと。

<材料・2~3人分>*1人分609kcal/塩分2.3g
とりもも肉・・・ 2枚(約500g)
■A
 └溶き卵 ・・・1個分
 └おろししょうが・・・ 1かけ分
 └しょうゆ ・・・大さじ1
 └砂糖 ・・・小さじ2
 └塩 ・・・小さじ1/2
小麦粉 揚げ油

<作り方>
1.とり肉に卵や調味料をもみ込む
とり肉は余分な脂肪を除き、6~7等分に切る。ボウルに入れてを加え、約1分しっかりともみ込む。

手順1 とり肉に卵や調味料をもみ込む

卵と砂糖でとり肉を保湿
下味に卵と砂糖を使うとさめてもかたくなりにくく、しっとりジューシーでおいしい。

2.1回目のころもをつける
小麦粉大さじ6をふり入れてよく混ぜ、室温に約10分おいて味をなじませる。

手順2 1回目のころもをつける


3.2回目のころもをつける
小麦粉1カップをふり入れてざっくりからめ、1切れずつしっかり握ってころもをなじませる。

手順3 2回目のころもをつける

まぶす粉で食感が変わる!
食感を左右するのがころもの粉。小麦粉はグルテンの力でカリッと仕上がりますが、ザクザクした食感が好みなら、片栗粉をまぶしても◎。

4.中火→強火で揚げて仕上げる
フライパンに揚げ油を1cm深さまで入れ、中火で約5分熱して160~170℃になったらとり肉を全量入れる。2~3分動かさずに揚げ、ころもがかたまったら上下を返し、全部で4~5分揚げる。強火にして1~2分揚げ、油をしっかりきり、器に盛って好みでレモンを添える。

手順4 中火→強火で揚げて仕上げる


* * *

小麦粉を2回にわけてつける。このひと手間を加えるだけで、とり肉はジューシー、ころもはカリッと仕上がります。ぜひたっぷり作って、できたてアツアツのから揚げをみんなで頬張ってくださいね!

レシピ考案/小田真規子 撮影/澤木央子 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき


文=高梨奈々

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<レタスクラブ2026年4月号より>



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読者約300人に、おいしく作りたいと思う定番おかずについてアンケート。そこで人気が高かったものについて、何度作っても絶対においしく作れるポイントや、目からうろこの新ワザを小田真規子さんに教えていただきました!/旬を楽しむ!「新じゃが&新玉ねぎレシピ」/自分のやり方って合ってる…?「プロに教わるお肉の切り方の正解」ほか/【とじ込み付録】「頑張らない!お弁当BOOK」&「キャベツのおかずBOOK」/【毎号付録】献立の悩みから解放される!と話題の「平日ラク献立カレンダー」。今月は武蔵裕子さんがご担当!/【大人気連載】オトナのNEWSは小山慶一郎さん登場!/FOCUS ON K-STARSでは映画「しあわせな選択」に主演のイ・ビョンホンさんの撮りおろしインタビュー!/コミックエッセイも多数!レタスクラブ4月号をぜひお楽しみください。



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