外はふっくら中はシャキシャキ! うまみを閉じ込めた野菜のとり肉巻き3選 画像(1/3) 「とりチャーシュー風照り焼き」

お弁当のおかずや晩ご飯の1品として大人気の「肉巻き」。薄切り肉で作るのが定番ですが、厚みのあるとり肉で作るとさらに食べごたえがアップします。今回は、うまみを閉じ込めた野菜のとり肉巻き3選をご紹介。食感のよい野菜をくるりと巻いて、白いご飯に合う甘辛味に仕上げましょう。

とりチャーシュー風照り焼き

【材料・2人分】

とりむね肉 小1枚(約100g)、ごぼう 1/3本、にんじん 1/3本、クレソン 適宜、ご飯 茶碗1杯分弱(約100g)、合わせ調味料(しょうが汁、はちみつ、しょうゆ 各大さじ1)、塩、酒、しょうゆ、サラダ油、練りがらし

【作り方】

1. とり肉は中央から左右に包丁で厚みに切り目を入れて観音開きにし、めん棒などでしっかりたたいて2倍強の大きさにのばす。塩少々、酒小さじ1をふって下味をつける。

2. ごぼう、にんじんは5~6cm長さのせん切りにし、熱湯で5~6分ゆでる。ざるに上げて湯をしっかりきり、しょうゆ小さじ1をふり、ご飯とよく練り混ぜ合わせる。

3. ラップを30cm四方くらいに敷き、1のとり肉を皮目を下にして置き、2を一文字にのせ、くるくると巻き、たこ糸で開かないように巻いて、巻き終わりをしっかり結ぶ。観音開きにしてたたきのばした肉で、野菜入りご飯を巻いてボリュームを出す。はみ出ないよう、たこ糸で巻く。

4. フライパンに油大さじを熱し、3を転がしながら6~7分焼く。こんがりと焼き色がついたら余分な脂をふき取り、合わせ調味料を加えて照りよく煮からめる。食べやすい大きさに切り分けて器に盛り、クレソン、練りがらし適宜を添える。

(1人分287Kcal、塩分2.2g)

ご飯のモッチリ感と歯ごたえのあるにんじんやごぼうの組み合わせが絶妙。とり肉で巻く前に、しょうゆで下味をつけておくのがポイントです。合わせ調味料にはしょうがを加え、さわやかな香りをプラスしてくださいね。

もやしのとりむね巻き

家計にやさしいもやしを巻いてボリュームを出します。もやしは目立つひげ根を除いておくと、口当たりがよくなって◎。

外はふっくら中はシャキシャキ! うまみを閉じ込めた野菜のとり肉巻き3選 画像(3/3) 梅干し入りでさっぱりと♪「もやしのとりむね巻き」

チキンロール照り焼き

焼き始めは、肉の巻き終わりを下にするのがおすすめ。しっかり焼き固まってから転がし、全体に焼き色をつけます。

外はふっくら中はシャキシャキ! うまみを閉じ込めた野菜のとり肉巻き3選 画像(6/3) 「チキンロール照り焼き」

観音開きをする際は、肉の厚みを均一にするのが大切。左右の端まで包丁を進めてから刃を抜いて、肉を切り落とさないように注意しましょう。