もはや焼き鳥屋さん⁉ 食べ過ぎ注意のプロの味「手羽先の塩焼き」

焼き鳥屋さんで食べる手羽先の塩焼き、おいしいですよね。皮はパリッ、身はふっくらジューシーで、ビールもどんどん進みます。そんなプロの味を家庭で再現してみませんか? おいしさのポイントは、焼く30分前には冷蔵庫から出して、しっかり下味をもみ込んでおくこと。そして皮をじっくりカリカリになるまで焼くこと。この2点さえ守れば、もはやあなたは焼き鳥屋さん。プロの味にグイッと近づけるはずです。火が通りにくい手羽先ですが、ふたをして蒸し焼きにすれば、中までしっかり火が通りつつ、ジューシーに仕上がります。
手羽先の塩焼き
【材料】(2人分)
とり手羽先 8本、おろしにんにく 1片分、塩、粗びき黒こしょう、オリーブ油
【作り方】
1.手羽先は関節から先を切り落とす。焼く30分前に冷蔵室から出し、ボウルに入れる。にんにく、塩小さじ1/2弱、こしょう小さじ1/2、オリーブ油小さじ1を加え、からめる。
2.フライパンに手羽先を皮の面が広いほうを下にして並べ、中火にかける。ふたをして約5分焼き、しっかり焼き色がついたら上下を返し、ふたをして約3分焼く。器に盛り、好みでレモンを添える。
(1人分204kcal、塩分1.4g)
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