秋冬のかぶは煮ものにピッタリ! 魚介の出汁が染みわたる煮込み料理5選 画像(1/5) 「たらのかぶら蒸し」

秋冬の旬の時期に収穫されるかぶは、肉質がち密なため煮込み料理にするとおすすめです。そこで今回は、魚介とかぶを使った煮もの料理を紹介。煮ものにすれば、かぶに魚介の出汁が染みこんで食べごたえアップ! かぶはビタミンCや酵素も豊富なので、体調を崩しやすい冬こそたっぷり栄養を摂取しましょう。

たらのかぶら蒸し

【材料・2人分】

生だら 2切れ、かぶ 2個、かぶの葉 4~5本、基本のあん(だし汁 1カップ、水溶き片栗粉[片栗粉 大さじ1/2、水 大さじ1]、みりん、塩、しょうゆ)、塩、片栗粉 小さじ2

【下ごしらえ】

1. 小鍋にだし汁、みりん小さじ2、塩小さじ1/3、しょうゆ少々を入れて火にかける。

2. 煮立ったら、水溶き片栗粉を回し入れ、かき混ぜながらひと煮立ちさせる。

【作り方】

1. たらは塩少々をふってしばらくおき、出た水けをペーパータオルでふく。

2. かぶは皮をむいてすりおろす。葉はみじん切りにする。ともにボウルに入れ、塩少々、片栗粉小さじ2を加えて混ぜ合わせる。

3. 深めの耐熱皿にたらを並べ、上に2をのせる。ラップをかけて電子レンジで約3分加熱する。そのまま1分蒸らし、さらに約2分加熱する。すりおろしたかぶと、彩りに刻んだかぶの葉を混ぜ、たらにのせて加熱。ラップでかぶがつぶれないように、深めの耐熱皿を使う。

4. 3を器に盛り、下ごしらえのあんをかける。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

(1人分127Kcal、塩分1.7g)

すりおろした「かぶ」はよりやさしい味わいに。かぶの皮をむいてすりおろし、彩りに刻んだかぶの葉を混ぜます。見た目をきれいに仕上げるコツは、深めの耐熱皿を使うこと。電子レンジで加熱する時にかぶが崩れなくなり◎

鮭とかぶの煮もの

かぶの表面に焼き色がつくまで焼くと、煮くずれしにくくなるのでおすすめ。かぶの香ばしさが出てきたら鮭を加えましょう。

秋冬のかぶは煮ものにピッタリ! 魚介の出汁が染みわたる煮込み料理5選 画像(3/5) 鮭のうまみがたっぷりしみ込む「鮭とかぶの煮もの」

かきとかぶのクリーム煮

かきとクリームのミルキーな味わいに、仕上げのしょうが汁がアクセントとなりGOOD。具材が煮立ったら、かぶの葉を加えてさっと煮ます。

秋冬のかぶは煮ものにピッタリ! 魚介の出汁が染みわたる煮込み料理5選 画像(6/5) 「かきとかぶのクリーム煮」

さわらとかぶのごま煮

しょうがと一味とうがらしがピリリときいた韓国風煮もの。さわらの身をくずさないように、包丁の根元から一気に引いて切るのがポイント。

秋冬のかぶは煮ものにピッタリ! 魚介の出汁が染みわたる煮込み料理5選 画像(10/5) 「さわらとかぶのごま煮」

かぶのさば缶みそ煮

鍋にさばの身を入れたら粗くほぐし、缶汁も一緒に加えます。残った葉は「かぶの葉のふりかけ」などに使って召し上がれ♪

秋冬のかぶは煮ものにピッタリ! 魚介の出汁が染みわたる煮込み料理5選 画像(15/5) 「かぶのさば缶みそ煮」

身がつややかで真っ白く、よくしまって形の丸いかぶを選びましょう。ひげ根がぴんと伸び、葉が青々としているものも新鮮さの目安になりますよ。今が旬のかぶをたっぷり使った料理に、ぜひ挑戦してみてくださいね!