ヤセたい!でも、量を減らすのはつらいし、特別なものを食べ続けるのはあきる…。でも糖質オフダイエットなら、普段通り食べて、主食のごはん類を控えめにする、または摂らない、これだけでOK。しかも、辛いダイエットも誰かと一緒にやると、楽しく励みになって続けられる…。

そんな、おふたりさまダイエットをすすめるのは、秋田在住の料理ブロガー、「ゆきりち。」さん。このたび、夫婦で取り組んだ糖質オフダイエットについてまとめた「糖質オフの満足弁当で 夫婦ともに3か月で10キロヤセました」を出版しました。

「ひとりだとついついサボってしまいがちだけど、伴走者がいると、競ったり励みになったりしてやめられなくなるんですよね。そして、作り置きを中心に、『糖質はオフしているけど満足できるお弁当』の工夫をしたことが、楽しく続けられたポイントでした」(「ゆきりち。」さん。)

「メインおかずは、肉か魚で、オットが大好きな、こってり満足感を得られるものに。糖質の高いごはんのかわりに、玉ねぎやもやしなどを使って野菜炒めにします。油を使っているので食べ応えもありますし、腹持ちもいいんですよ。そして他のおかずも、ピリ辛、カレー味など、なるべくしっかりした味で変化をつけます。これだけで『食べたな~』感が倍増するんです」

3か月で夫婦ともに10キロヤセた! 楽しく続けられる「糖質オフダイエット弁当」とは? 画像(1/2) テンションMAX! のり塩鶏から弁当

「ゆきりち。」さんに「糖質オフの満足弁当」の一例を教えていただきました。

「テンションMAX! のり塩鶏から弁当」

【メニュー】

●小松菜とじゃこの甘辛炒め

●バタぽんこんにゃく

●めんたいマヨ玉

●玉ねぎと長ねぎのカレー風味炒め

3か月で夫婦ともに10キロヤセた! 楽しく続けられる「糖質オフダイエット弁当」とは? 画像(3/2) 【画像を見る】お弁当のメイン「のり塩鶏から」! からあげが入ると、旦那さんも大喜びです

■「のり塩鶏から」レシピ

【作り方】(2人分)

鶏もも肉…1枚

韓国のりフレーク…お好み量(5gくらい)

★酒…大さじ1

★鶏がらスープの素…小さじ1/2

★塩…小さじ1/2

片栗粉、大豆粉…各適量(同量)

揚げ油…適量

【作り方】

1、 鶏肉は一口大に切り、ポリ袋に入れて★を加えてよくもみこみ、10分ほど置く。

2、 1にのりフレークを加えてよくからませてから片栗粉と大豆粉をまぶす。

3、 2を170°Cの油で5分ほど揚げる。

みりんを使った醤油だれは糖質多めになりがちなので、塩味にして、小麦粉のかわりに大豆粉を使い、糖質オフしているのがポイント。しかも、のりのアクセントがクセになるおいしさ! そして、めんたいマヨ玉は、卵をゴロゴロ入れて満足感を出し、野菜炒めはカレー風味にしてパンチをだしているのも満足させる工夫です。

「このお弁当の日は、『から揚げ入れたよ!』というと、オットは朝から元気になるほどなんです」と「ゆきりち。」さん。

ご自身はもちろん、ダンナさんを健康的にヤセさせたいと思っているあなたも、まずはこんな「糖質オフの満足弁当」から始めてみてはいかがですか?